釣り・JAZZ・AUDIO日記1

 

·         マザーボードの電池交換

 

ジャズ再生に使っていたパソコンが不具合をおこした。
電源を切るとバイオス設定選択画面が表示されてしまう。
バイオス設定画面を見ると時間が狂っている。

マザーボードのリチウム電池が寿命のようだ。
で、6月16日の朝一で100円ショップで買っておいた2032という電池を交換した。
すると、パソコンが完全に壊れてしまったようで、ディスプレイに「映像出力がない」という表示が出て何も映らなくなった。
3,4回、電源を入れなおしてみたが、やはりディスプレイには何も表示されない。

予備のディスプレイに交換してみるも「映像出力がない」という表示。

マザーボードが死んだ!
予備のパソコンに交換するしかないな。と思った。
しかし、ハードディスクを始め、多くの部品を取り替える必要があるから、半日仕事になる。面倒くさい。

しかし、ジャズが聴けないのでは困るから昼飯のあと意を決して作業開始。
でも、その前に もう一度だけ と思って、スイッチを入れてみると、なんとバイオス設定選択画面が表示されたではないか。
日時を修正して立ち上げると、無事動き始めた。
あー良かった!

ネットで調べると、マザーボードの電池交換の時、たまにこういう現象が起きるとあった。マザーボードの電池ホルダーが経年変化で酸化して電気が流れないことがあるという。
製造後15年も経っていたのだから、電池ホルダーをクリーニングしてから電池をセットすべきだったのである。
多分、自宅の側を走る電車の振動で電池が微妙に動いて通電したのであろう。
今回は運が良かった!!



·         イリノイ・ジャケーとボブ・ブルックマイヤー

 

2月19日(日)、久しぶりに吉祥寺に行った。
目的は薬の買出しである。
当帰芍薬散、葛根湯、グルコサミン・コンドロイチンなど健康を維持するための必需品を格安薬局オーエスドラッグで買うのである。
3ヶ月に一度は買出しに行っている。
オーエスドラッグは立川にもあるが、吉祥寺の方が楽しい。

ついでに吉祥寺ディスクユニオンでCD・LPの売却。
CD・LP各10枚ずつ持参した。

まず、吉祥寺ディスクユニオンに行き、買取査定を依頼する。
査定はだいたい30分ぐらいかかるので、その間に薬局オーエスドラッグで買い物を済ませて、吉祥寺ディスクユニオンに戻り、CD・LPを物色していると査定完了時刻になる。
今回の買い取り価格は〆て4600円だった。紙ジャケCDは高く買い取ってくれる。
LPは安く50円のものもあった。

一方、買ったものは件のリアルゴーンジャズ社のイリノイ・ジャケーとボブ・ブルックマイヤー4枚組みである。
いずれも税抜きで690円。安い!
両方でLPにして十数枚分が1500円足らずで入手できてしまうのだから、リアルゴーンジャズ社4枚組み買いは止められない。
ちょっと入手できそうもない貴重なタイトルが含まれていることが多いのだ。
音質もいい。中には板起しの物もあったりするが、概ね高音質である。

買い物の後、買ったCDを眺めながら吉野家でビールを一杯やるのが実に楽しく、幸せな気分にどっぷり浸れるのである。


·         コロちゃん と飲む

 

新年、あけまして おめでとうございます。
本年が皆様にとって良い年でありますように。

12月28日、立川で半年振りにコロちゃんと飲んだ。
4時に待ち合わせだったので、3時半ごろ、立川のディスクユニオンに行って、CD3枚購入。
シェリーマンとハル マクシック、ジューン クリスティの4枚組みを買った。
〆て1400円。
立川のディスクユニオンには始めて行ったが、ジャズCDは少ないながらも置いていて、意外と見どころがある店だった。
その後、吉野家に行って、買ったCDを眺めながら牛丼をつまみにビールで一杯、至福の時間を過ごす。
吉祥寺とまったく同じノリである。

幸せな気分で時計を見ると4時5分前。いかん!
あわてて、待ち合わせ場所の改札横の緑の窓口に走る。

コロちゃんは既に来ていて、「遅れて申し訳ない」と謝る。
コロちゃんに予約してもらった居酒屋で楽しく談笑。
あっという間に3時間が過ぎてしまった。
しかも、勘定はコロちゃん持ち、ゴチになってしまったのである。

先日も美女3人にゴチになり、心苦しい
この埋め合わせは、必ずするから・・・
と誓う管理人なのでありました。




·         久しぶりに吉祥寺へ行く

 

11月27日(日)久しぶりに吉祥寺へ行った。

まず、新宿の金券ショップ アクセス チケット に行き、株主優待券を売却。
その後、吉祥寺ディスクユニオンでCD、LPを売却。
査定時間中にディスカウント薬局のオーエスドラッグで漢方薬、サプリメントを調達。
吉祥寺ディスクユニオンに戻って売却代金を受け取った後、新たなCD、LPをじっくり探して購入。
その後、吉野家で牛丼でビールで一杯やった後に気分良く帰宅。
という予定で出かけた。
ところが、思わぬアクシデントで完璧な計画は崩れてしまったのである。

2時半ごろ新宿の金券ショップ アクセス チケット に行き、株主優待券を売却。
全日空の割引券や小田急の全線優待券などを売却して28770円を受け取り、予想より高価な査定だったので、上機嫌で中央線快速で吉祥寺に向かった。
ところが、車中で「全日空が14000円、小田急が14000円。他に約6000円の金券を売却したので34000円になるはず」と気がついた。
アクセス チケットは計算書の控えを出さないので定かではないが店員が計算を間違えたようだ。これは新宿に戻って交渉しないといけない。

とりあえず予定通り、吉祥寺ディスクユニオンでCD、LPの買取を依頼。査定に30分かかると言うので、オーエスドラッグで漢方薬、サプリメントを買いに行った。コンドロイチン・グルコサミンのサプリ1950円 当帰芍薬散1500円などを纏め買いして12000円だった。

吉祥寺ディスクユニオンに戻ると、査定終了時間まで10分ほどあったのでCDを物色するが、新宿の金券ショップの件が頭にあるので検盤に集中できない。
親切にも査定が終わったと店員さんが呼びに来てくれた。
LP10枚、CD9枚で5600円。なかなか好い値で買い取ってくれた。
意外と高かったのはソニースティットのチャンプCDが600円。
ディブ パイクのパイクスピークLPが600円だった。
結局、新規のCD、LPは何も買わず店を後にした。

さて、吉野家で腹ごしらえをしょうかとも思ったが、動揺しているためか食欲がない。

中央線快速で新宿に3時半ごろ到着。金券ショップ アクセス チケットのカウンターで事情を説明するが、男のバイト店員は目の細い女店員にお伺いを立てた後、「営業終了後、店の金銭に差額があったらお支払いする」などという。それでは個別の計算ミスは判らないから金は取れそうもない。
少々強く、「明細を確認してくれ」と2、3度要求すると、見かねた親切な女性店員が「私が対応します」といって僕の話を聞いてくれた後で、店の奥に買取明細を探しに行ってくれた。
明細を持って戻ってきた彼女は「小田急の全線優待券26枚を16枚と間違えて計算しておりましたので差額の5450円をお支払いします」といって、お金を払ってくれた。
ああ、よかった。彼女にお礼を言って店を出た。

やれやれ。おまぬけな自分にあきれはてたが、今後は老眼鏡をかけて明細を確認し、明細のコピーをもらうことにした。今回は調べてくれたから良かったが・・・
ディスクユニオンの査定表は必ず老眼鏡をかけて確認しているのである。
さらに雨に降られてヘトヘトで5時半ごろ帰宅したのであった。


·         ダイワのロッドケースを買う

 

降り続いていた雨もあがり、今日は久々にいい天気。
気分がいいところで、いつものように中古釣具屋のタックルベリーに行った。

途中でファミリーマートに立ち寄り、晩酌用の白鶴 まる の2リッターパックをクオカードで買う。
ところがTポイントカードを忘れてしまった。
なじみのレジの女性から「あら、もったいない!」と言われて頭をかく。

タックルベリーでは、先日買ったリール、TOP PIT3000の弟機種TOP PIT1000があった。China製ではあるが、TOP PIT3000の軽量ハンドルが気に入っていたので、これも買ってみることにした。ひどく汚れているので200円。

もう一つはロッド・ケースである。
ダイワ ロッドケース138RW ブラック。ほぼ新品といえるコンディションで綺麗である。
値段も2000円と手ごろだし予備に買っておこうと思った。
というのも、現在使っているササキのロッド・ケースは酷使がたたって布地やベルトが擦り切れてきているし、底のプラスチック板に亀裂が入っている。そろそろ寿命が尽きる頃かもしれないのだ。

帰ってネットで調べると、ダイワ 138RWは2013〜14年ごろのモデルで現在もネットで6000〜7500円で販売されている。
リーズナブルな値段で手に入ったかな と感じた。

リールのTOP PIT1000は実測210gと軽量で、スプール径は44.8mm。
肝心のハンドルはTOP PIT3000と同寸法であるが、シャフトが細い。
そのためハンドルの重量は40gとさらに軽量でダイワ小型リールと互換性がある。これはうれしい。
ただ、本体は回転がやや荒い感じがする。

現在、台風17号が発生しているが27日にはChinaに上陸して消えるだろう。
28日には久々に釣りに行けそうだ。


·         5cmのショートハンドル

 

9月16日に42cmの大型メジナを釣って気が大きくなり、
9月17日、中古釣具屋のタックルベリーで中通し磯竿を買ってしまった。
シマノ アペルト磯1.5号 425である。
やわらかい短竿であまり使う機会はなさそうだが、3300円と手ごろな価格で、トップカバー、中通しワイヤーも付属し、ほぼ新品のコンディションに惹かれて買ってしまったのである。 これで中通し磯竿は9本目になる。

もう一つ、TOP PIT3000というChina製リールを買った。200円。
外観は汚かったが、回転は滑らかで 軽量 スプール径が大きい のが気に入った。リールは48個目になる。
家に持ち帰り、仕様を確認してみると 重量260gと軽量、
スプール径49.5mm、ギヤ比は4.6、 ベールの動作も軽快である。
TOP PIT3000は、そのまま使えるレベルのリールであった。

このリールのハンドルはワンタッチ・タイプで、5cmのショートハンドル。
ハンドルの重量は50gと軽い。
僕の好みの木製ノブでないのが残念ではあるが、ダイワの大型リールと互換性があることがわかった。
ダイワの大型リールのワンタッチ・ハンドルは、重量は70g、長さは6〜7cmある。
このハンドルと交換すれば20gの軽量化になるし、ショートハンドルによって巻き取り速度も早くなる。

オキアミ餌を使う磯の上物釣りは、投入後1〜2分で仕掛けを巻き上げて、オキアミ餌を付け直して再投入 を繰り返すから、手返しが勝負である。
ハンドルは短い方が手の動きが小さくて済むからスピーディーな巻上げができる。
同様にスプール径、ギヤ比も大きい方が巻取り速度が早くて有利である。

ダイワの大型リールは9台所有しており、これらを使う時に、このハンドルを装着すれば、自分の好みのフィーリングで使うことができる。
リールはハンドルが重要で、それによって使用感の良し悪しが決まる。
所有している、9台のダイワの大型リールの価値が増大したから、今回の買い物は値千金であった。

スプール径57mmと大きく、重量300gと軽量の好スペックリール(ダイワGS1000)を持っているので、このハンドルに交換して次回の釣行時に使ってみようと思っている。

上から
シマノ アペルト磯1.5号 425

TOP PIT3000

ダイワGS1000


·         美女3人と飲み会

 

9月7日、久しぶりに吉祥寺に行った。
この日はかなり暑く、汗だくになりながら駅に向かう。
例によって新宿で金券ショップに寄りクオカードなどを売却。
6700円を手に吉祥寺に向かう。

吉祥寺のオーエスドラッグで漢方薬を約6000円買った後、ディスクユニオンに行き、LP13枚とCD6枚売却。3700円だった。

この日のユニオンはバーゲンで水色ラベル40%、うぐいす色ラベルが30%引きだった。
前から狙っていた、ハンク モブレーvol.2とジャッキーマクリーンのリアルゴーン4枚組みが値下げされていた。30%引きで670円と610円!
曲者ユセフ ラティーフの2枚組み未開封が40%引きで630円。こちらはLP4タイトル入りである。
さらに、ズート シムズのジャズ ミッションtoモスクワが30%引き470円。
LP 19タイトルが2千円で手に入ったわけだ。
ハンク モブレーとジャッキーマクリーンはすべてCDを持っていてリッピング済だが、一応聴き比べてよい方をハードディスクに残すつもり。

この後、美女3人と飲み会の約束があったので丸井の前で待ち合わせ。
井の頭公園側の飲み屋で楽しく飲んだ。
ところが、美女3人を相手に飲んだせいか酔っ払いすぎてダウン。
休んでいった方がいい という勧めを振り切って井の頭線に乗るも、寝過ごして渋谷まで行ってしまう。
親切な若い奴に起こされて、明大前で京王線に乗り換えることに成功。
さらに寝過ごして普通1時間で帰るのが2時間以上かかって、ようやく家にたどり着いたのであった。



·         アート ペッパーの6枚組みCD

 

8/19金 久しぶりに都内に出かけた。
本当は釣りに行くはずだったのだが、日本列島は3つの台風に包囲されており、海は大荒れ。こんな時、釣りに行けば命がいくつあっても足りない。
新宿の金券ショップをはしごして、クオカードやら はがき などを売り払い、5万3千円を手に吉祥寺に向かう。
ここでは、格安薬局のオーエスドラッグで漢方薬とサプリメントを買うのが主目的である。
グルコサミン・コンドロイチン、当帰芍薬散、目薬 等を買って1万1千円。

ついでに吉祥寺ディスクユニオンに寄ってみる。
いつもチェックするリアルゴーンジャズ社の4枚組みは欲しいものがなく、帰ろうとした時、ボックスCDコーナーにアート ペッパーの6枚組みCDがぽつんと置かれていた。
LPが12タイトル収録されている。
約半分は持っているが、残りは希少盤で未入手である。
迷わず買った。1200円。

吉野家で牛ねぎ玉丼とビン・ビールを注文して買ったCDをつまみに一杯やる。
これが美味いんだ。

アート ペッパーはちょっと手薄でCDは3枚、LPは4枚ぐらいしかない。あとPCMを録音したMDが数枚ある。みんなパソコンにリッピング済だが、最近のセットCDはリマスターによって高音質になっていることもあるから、油断できないのである。

帰宅して、ネットでアート ペッパーの6枚組みCDの値段を見ると新品で2300円が相場だった。中古1200円というのはリーズナブルな価格だろう。

未入手で聴いていない盤は
『Art Pepper & Sonny Redd』(1959 Regent)、
『Just Friends』(1957 Pacific Jazz)
『Smack Up』(1960 Contemporary)、
『The Marty Paich Quartet featuring Art Pepper』(1956 Tampa)、
の4タイトルである。

『Surf Ride』(1952 Savoy)、『Modern Art』(1954 Into)、
『The Artistry of Pepper』(1956 Pacific Jazz) B面のみ、
『Chet Baker & Art Pepper "Playboys"』(1956 Pacific Jazz)、
『Art Pepper meets The Rhytm Section』(1957 Contemporary)、
『Mucho Calor (Much Heat)』(1957 Andex)、
『Art Pepper + Eleven - Modern Jazz Classics』(1959 Contemporary)、
『Gettin' Together』(1960 Contemporary)、

後の8タイトルはパソコンにリッピング済だが、PCMやLPを録音したMDからCDRに焼いてリッピングしたものがあるので、今回はすべてリッピングして聴き比べ、高温質なものを残すことにした。

視聴の結果、音質はなかなかのもので、どのアルバムも僕の持っている音源よりも良かった。 LP一枚100円か・・・。

リッピング用の曲名リストをネットで探していた時、アマゾンに ☆2つのカスタマーレビューを見かけたが、このCDが ☆2つ はねぇだろー!

義憤に駆られて?下記のとおり ☆5つ のカスタマーレビューを書いておいた。

『アート・ペッパーの魅力が満喫できる構成』
本CDセットはアート・ペッパーが1954〜62年にかけて吹き込んだ12枚のアルバムを納めたものである。
アート・ペッパーの超名盤、『Modern Art』(1954 Into)、『Art Pepper meets The Rhytm Section』(1957 Contemporary)、『Art Pepper + Eleven』(1959 Contemporary)、『Surf Ride』(1952 Savoy)の他、
アート・ペッパーのリーダーアルバムではない名盤 ☆Bill Perkins,『Just Friends』
☆Marty Paich『The Marty Paich Quartet featuring Art Pepper』等が数枚含まれており、アート・ペッパーの魅力が満喫できる構成となっている。
リーフレットのProduct Descriptionにin their newly digitised, re-mastered glory とあるが、音質も素晴らしく音が太く低い。アート・ペッパーのアルトが優しい音で聴けるのがすばらしい。,なお、1枚のDiskには、それぞれ2枚のアルバムが収録されており、リーフレット最終ページにオリジナルアルバム名とトラックナンバーが明記されているのがうれしい。


·         中古ハリスを10ヶ買う

 

つりの世界には昔から『六物一つ備わざれば魚得るべからず』という言葉があった。
六物とは 竿 糸 浮子 錘 針 餌 である。

それらを手に入れるために釣具屋に行くのだが、最近は夏枯れというか、タックルベリーを覗いても中古釣具の出物は少なかった。

本日(8/7)は久々にヒット。
懐かしいシーガーエースのハリスが50m100円。
この緑のパッケージには魔力があって、3、4、5号を計10個も買ってしまった。

思えば30年前、磯釣りを始めて以来、クレハ シーガーエースの緑のパッケージと共に歩んできたのである。
使う使わないは問題外で、こいつを見つけたら買うしかない!

ただ、いつも行く釣り場はゴロタ浜で水深がないからハリスは50cm。
50mで100本の仕掛けが作れる。
在庫はふんだんにあったから、今回の補充で、たぶん一生かかっても使い切れないストックになったと思う。

ただ、8/5に釣りに行った時はフグの猛襲に合い、連続してハリスを食いちぎられ、針を食われる事態に遭遇した、そんなこともあるから在庫は十分持っておいたほうが良いかとも思う。
なんといってもフロロカーボン糸は劣化が少ないのがうれしい。

そのハリスと組み合わせるのが針である。
夜釣りの針には蛍光塗料を塗り、ライトを当てて蓄光してから餌をつけるようにしている。多少は釣果が良いと思われる。
昔、買ったケミブライトという蛍光塗料をシンナーで薄めて縫った後、発泡スチロールの角に針を刺して乾かしておき、乾いたら二度塗りしている。
針はオーナーのカット真鯛 10号である。
次の釣行に備えて13本作製。(8/7)


·         ライフジャケットを800円で売却

 

本日、中古釣具屋で、800円で買ったライフジャケットを800円の同値で売却できた。
これは出来過ぎ。
反面、4000円で買ったスパイクシューズは、たった200円だった。
25年前に買った落しダモが200円。買った値段は800円ぐらいだったと思う。
飛ばしウキのスーパーボールは安く買い叩かれ8ヶで20円だった。

とにかく、値にかまわず処分していかないと、釣具で家が溢れてしまうのである。
これはJAZZのCD・LPと同じ構図である。
買ったら売る それが救いの道であろう。

本日はベルトに付けるポーチを50円で、
ウキの頭につけるシモリ玉を20ヶ50円で買った。
明日、釣りに行くのでアミコマセを1キロ買う。今、バーゲン中なので定価270円が220円だった。
バーゲンは7/31までだから、もう一度、覗きに行こうと思っている。


·         1.5号の磯竿を買う

 

7月26日、中古釣具店に買い物に行く。
すると、シマノの1.5号のインターライン磯竿が3500円で売られていた。
普段は3号竿を愛用しているのだが、夏場はニシキベラ等の小魚が多いので1.5号の軽く柔らかい竿もいいな と思って買った。
傷ひとつない良好なコンディション。

次の店には、ブランド ウキの出物があった。
濱口ウキの3個セット(B、2B、3B)
釣り研の なみだウキ、ナナメウキ
川地ウキ、峰ウキ 発泡ドングリ
いずれも50円と格安だった。1980年代後半にブランド品だったといっても現在では、ほとんど無価値なのだろう。

最後に100円ショップに寄って、29×9cmのスパゲティー用タッパーを買った。
ウキケース用である。これまで布袋3つとプラスチック製のウキケースを釣り場まで持参していたのだが、次第に持っていくウキの数が増え、約60個、600グラムの重量になっていた。で、このタッパーに入るだけのウキに制限することにした。

前日の7月25日にはコーティング用のボナンザ スプレーを3本とフッシングベルトを買った。

100円ショップで買った「アルミトート バック」という保冷バックを7月23日の釣行で使ってみた。冷えた飲み水のペットボトルを保冷材と入れておいたのだが、終日、冷たく飲めた。解凍したオキアミを冷たく保存できるのも良かった。
で、本日(7/27) 3つ買い増ししておいた。

今週は29日 金曜日に釣りに行く予定である。新しく買った釣竿を使うのが楽しみなのである。


·         ウキを200個 買う

 

7月16日、近所の中古釣具店のタックルベリーに買物に行く。
この日は小型ウキの出物があった。たぶん、ハヤとかヤマベとかの小魚用のウキだと思うが、50ヶ入りで54円だった。
これは買うしかないでしょう。3袋買った。
50ヶ入り54円のスナップ付サルカンも3袋買っておいた。

家に帰って、浮力不足の円錐ウキに小型ウキを差し込んでみると、3Bの浮力が得られるではないか。ウキ止めの楊枝の代わりに小型ウキを差し込むのである。
また、これらのウキは仕上げがいいのでガラス瓶にさして眺めているだけで気分がいい。
これは店にあるだけ買い増ししておこう とスケベ根性が湧き上がる。
で、翌日 小型ウキ50ヶ入りをまた3袋買ってきた。

趣味の世界は本来、金に糸目をつけない世界であるべきだが、釣りの世界は若い人が釣りをしなくなったため需給が悪化し、超々ローコストの世界になっていて、中古釣具屋には格安の良品中古釣具が出回っている。

釣りを再開して一年。
気がつけば、釣具屋並みのストックを持つに至っている。
ウキは500個、リールは50個。竿は随分処分してしまったから10本しかないが。
釣具のコレクションは、実に楽しいものである。
そんなに買ったって恐らく一生かかっても使い切れないと思う。
でも、『これからの人生』は釣りに賭けたのだから、それでいいのだ!
『これからの人生』、金の使い道は釣り以外にはない のである。

「相場で儲けた金は相場で返したい」
 毛糸相場で40億儲けた板崎喜内人氏の台詞である。
そういうものかな と思うが、あえて彼のように危ない橋を渡る必要はない。
今までどおり、いや、より一層、安全に、金をなくさないように相場を張っていこうと思っている。


·         7月上旬の買い物

 

7月3日の日曜日、近所の中古釣具店のタックルベリーに買物に行く。いつも欲しい物があるわけではないので、覗きに行ったというべきか。

この日は道糸の新古品があった。ニュージャストという道糸で1000メートル160円。
ニュージャストは日本製で80年代後半から量販店などで600円ぐらいで売られていた。メーカー名の記載がないので帰ってからグーグルで調べると 山豊テグス株式会社に ジャスト という製品がある。ここが製造元かもしれない。
160円は安いので4、5,6号を、とりあえず1ケずつ買った。

オリムピックの電気ウキ、ヒロミの2号ウキ、良くわからないプラスチック製のウキがそれぞれ100円だったので買う。
ウキは消耗品で岩に引っかかると簡単にロストしてしまう。
だから、釣り人の心理は 「ウキはいくらあってもいい!」
で、手当たり次第に買うのである。

リールも2つ買った。China製で 50円と激安だった。
このGS−50というリールは上州屋などのワゴン売りで980円ぐらいで売られていたらしい。日本のシマノ、ダイワを合体したような造りでハンドルはダイワの小型リールと互換性があり、スプールはシマノの小型リールと互換性がある。GUANGWEIというメーカーで280gと軽量、スプール径も47mmあり、6号の道糸が使える。
もっとも、すでに愛用のリールがあるので、使う予定はない。

今日は良い買物をしたな。と上機嫌で帰ってきた。(写真1)

7月4日にはケーヨーデーツーでガスレンジを買う。古いガスレンジを無料で引き取る とのことだったので、翌日の5日に取り外したガスレンジを持参した。

ついでに釣り関連の買物である。
コルクシート240円 と コルクのΦ24丸棒100円、耐水テープ380円、自己融着テープ350円。(写真2)
いずれもウキの材料である。
コルクシートは浮力調整用。これをウキに巻いて上から耐水テープで巻けば簡単に浮力増加が図れる。

コルクの丸棒Φ24は自作ウキの材料である。

自己融着テープは電気ウキのトップに巻いて発光量の調整を行うもの。明る過ぎる電気ウキが多いので自己融着テープは必需品である。

釣りに行った7月6、7日の翌日、リールの道糸を交換した。
リールには下糸の上に新しい道糸を50m巻いておく。2回使ったら起点と終点を入れ替えてもう2回使う。
釣行4回でまた新しい道糸に交換する。
しかし、糸ふけなどで道糸が岩に当ると岩に付着したフジツボなどで糸がキズだらけになるから、その時点で交換する。
釣り場に持参するリールは3つだから、道糸もいくらあってもいいのである。

ついでに7月3日に買った道糸ニュージャスト6号と今まで愛用していた東レ銀鱗 Z 6号とを結んでひっぱりっこ してみた。切れたのは意外にも50m600円の東レ銀鱗 Z 6号だった。
サンラインの海平 6号でも試してみた。切れたのは意外にも海平 6号だった。
ニュージャスト6号は強い!
もう一本買っておこう と思い立ち、中古釣具店のタックルベリーに走る。
売り切れてないといいけどなー。
糸売り場に着くと残っているのは1.5号が10ヶほど。ところが隅っこに6号が一つ残っていた。ラッキー!160円のもの一つだけレジに持っていくのもなんだから、ついでに撒き餌のアミエビの1キロブロックを一つ買った。

ノーブランドであっても、意外と良い品物があるんだなー。今回の教訓であった。


☆ USBケーブルを交換

先日、無線キーボードに交換して、気のせいか音が良くなった。と書いたが、
どうも本当に音が良くなったみたいなのである。音に雑味がなくなったというか、うるさくなくなったというべきか。

別室にパソコンを追放して、キーボード、マウス操作用のUSBハブに5mのUSBケーブルをリスニングホジションまで引っ張ってきていた。どうもこれがノイズを発信していたようなのである。

昔、長岡鉄男先生が
「スピーカーケーブルは長くし過ぎるとノイズ受信のアンテナになる」と書いていたが、5mのUSBケーブルからのデジタルノイズがスピーカーケーブルもしくはDACからアンプに接続しているピンケーブルから進入していたのかもしれない。

5mのUSBケーブルは丸めてリスニングルームの角に押し込んでおいたのだが、ここは完璧を期すためにショート ケーブルに交換しておくところだろう。

で、1.5mのUSBケーブルに交換した。さらに特大のフェライト コアをUSBケーブルに咬ませておいた。(写真3)
再生音が鮮明かつ素直になった感じで、徐々に理想の音に近づいている感じがするのである。


·         PCオーディオの操作系を無線化

 

久々にPCオーディオシステムに動きがあった。
無線キーボードを追加したのだ。
この無線キーボードは1年前にエレコムの株主優待で入手していたのだが、その時はパソコンがキーボードを認識しなかった。で、取説をみると対応OSにXPが含まれていないではないか。
只で貰った物でもあるし、あっさり諦めて棚に放り込んでいたのである。

エレコム(6750)の株主優待は100株以上所有の株主に、3月と9月の年2回 千円のクオカードを配布。3月には2千円相当の自社製品を送付するといった手厚い株主優待を行っている。ちなみに株価は2200円、配当金は100株で年4千円である。

6月30日、エレコムから株主優待の案内が届き、また無線キーボードがパンフレットに乗っていた。昨年失敗したからエレコムのホームページでXP対応を調べてみると、やはりビスタまでとなっている。
だが、ドライバーダウンロードページを見ると、最近、売っているキーボードにXP用のドライバーが用意されているのを発見。
「ひょっとすると死蔵していたキーボードも、XPで使えるかも。」と思い再度、接続してみた。

無線レシーバーをUSBポートに差し込むとハードディスク・ランプが認識っぽく動いている。問題は本体のキーボードだなー と思い、電池をチェック。添付されていた電池が入っているのに電源が入らない。
電池を外してみると、なんと絶縁フィルムがついたままである。
透明で電池にぴったりとくっついていたため、気がつかなかったのだ。
絶縁フィルムを剥がしてセットすると、なんと正常に動くではないか。お間抜けな話である。
しかし、エレコムも悪い。いくらサポート終了したからといって、製品が対応しているWPを取り説から削除することはないだろう。ドアホ。

ともあれ、目出度く僕のPCオーディオの操作系は無線化されたのである。(マウスは昨年から無線化していた)
4連USBハブにキーボードとマウスのレシーバーユニットを差し込んでディスプレーの前に設置した。

3メートル離れたリスニングポイントにキーボードとマウスを置いて操作する。
USBケーブルが無くなって床がすっきりしリスニングルームのルックスが向上。
リスニングルームの見栄えが良くなると、音が良くなったような気がするから不思議である。

写真上 エレコムの無線キーボードとマウス
写真下 我家の家庭菜園で収穫したゴーヤ。今年は割りと大きくなった。


·         doLuck jazz

 

「会長、メグの会の参加者が減って低迷していて寺島さんも心配している。何とかしないと。」先代の会長の和田さんが言う。

僕の答え。
「うん、でも、しょうがないんだよなー。メグの飲食代と参加費の合計が2千円近くに上がっているから、以前のようにホームページを見て、気楽に参加してくれる人は減っている。スマートフォン時代でインターネットも廃れているからね。
さらに、会員も高齢化が進んで、病気や怪我をして来なくなる人も増えてる。
だいたい、肝心の寺島さんが最近、ほとんど来ないじゃないか。これじゃーダメだね。

うん、いい考えがある。元通り和田さんが会長に戻ればいい。そうすれば会の勢いも盛り返すよ。」

ところが和田さんは
「いや、僕は定年まで勤めたら、東京を脱出して、田舎で百姓をしながらジャズを楽しむというビジョンがあるんた。それはできない。」

「うーん、じゃあ、だめじゃん。」と僕。

実は、僕はすでに和田さんの夢を実現しているのである。
昨年、東伊豆にリゾートマンションを手に入れて、毎週、泊まりで磯釣りに出かけているのである。
仕事もあるから、かなり忙しい。
でも、毎週 東伊豆の海に行って自然と触れ合うと心身ともに健康になるし、耳の聞こえも良くなるから、ジャズが実に良い音で聴けるのである。

まぁ、メグの会の参加者の増減はなるようにしかならないかな。
今の参加者の規模がアットホームで結構楽しい!という女性会員もいるしね。。

さて、今月はポール・ゴンザルベスの4枚組(610円)、マッコイ・タイナーのニューヨーク・リユニオン(170円)を買った。バーゲンで格安で入手できた。
メグの会では会員のIDOさんから超高音質のデクスター ゴードンの Go をお借りすることができたし、SUGAYAさんからもアート ファーマーの好盤を貸してもらったのである。幸せ一杯。

さらに、平井さんから、Macky!!!!(2000円)を買った。
僕は日本人のジャズは聴かないことにしている のだが、平井さんの苦労話を聞いていたら、僕も多少は協力しないと と思ってしまったのである。

平井さんは、いつもニコニコしているが、内に秘めた闘志、ジャズへの情熱は相当なもので、昨日も 「打倒、寺島レコード」 と何度か呟いていたのである。

がんばってください。平井さん。『 doLuck jazz 』 影ながら応援しております。



·         4枚組を6つ買った

 

3月のメグの会は快晴に恵まれ、多数の方に参加いただき、ありがとうございました。
今月は久しぶりにCDを沢山買った。くだんのリアルゴーンジャズ社の4枚組を6つ買ったのだ。(価格は税抜き)
MJQ 670円
MJQ Vol.2  670円
Sonny Clark 760円
Peggy Lee 600円(3割引)
Anita O'Day 760円
Chris Barber 760円

MJQ
 ほとんど持っているのだがAN EXCEPTIONAL ENCOUNTER with BEN WEBSTER(写真1)が聴きたくて買ったのである。ライブで録音は悪いが、演奏は素晴らしい。1953年の録音。
THIRD STREAM MUSICはLPで買っていたが盤質が悪く、ノイズが多いので再リッピングした。

MJQ Vol.2
こちらはラッキーにも持っていない盤が4枚も入っている。
THE MODERN JAZZ QUARTET 1957
EUROPEAN CONCERT VOL.1
PATTERNS
THE MODERN JAZZ QUARTET & ORCHESTRA

次の二枚はやはりLPで買っていたが盤質が悪く、ノイズが多いので再リッピングした。
AT MUSIC INN (guest JIMMY GIUFFRE)
NO SUN IN VENICE

かぶったのはAT MUSIC INN (guest SONNY ROLLINS)だけだった。

Sonny Clark
1.Dial 'S' for Sonny
2.Sonny's Crib
3.Sonny Clark Trio
4.Cool Struttin'
5.My Conception
6.Sonny Clark Trio  Time
7.Leapin' And Lopin'
さすがに全部CD・LPを持っている。しかし、納得できない音質の盤(特にSonny Clark Trio  Time)もあって、意外な高音質録音があるリアルゴーンジャズ社の4枚組みに賭けてみたのだ。すべてリッピングして良い方をパソコンに残すつもり。

Peggy Lee
昔、買ったLPの二枚組みベスト盤を持っているだけ。3割引に引かれて買った。
99曲入りだが、クリスマスソングなども混じっていて、普通のジャズと一緒に聴くのは少々苦しい。後でボーカル用のパソコンに移動しようと思っている。

Anita O'Day
Anita Sings The MostのみLPで買っていた。
ジャケットが素晴らしい名盤が沢山入っていたので買った。一種のジャケ買いである。
パソコンに綺麗なジャケットが写されると気分が良いものである。

Chris Barber
トロンボーンの人らしい。ボーカルコーナーにあり、ケースの写真にボーカル的ジャケット(写真6)が入っていたので、女性ボーカルだと勘違いしてPeggy Lee Anita O'Day のついでに買った。
メグで平井さんに「このボーカル知ってますか?」と聞いたら、「Chris Barberはトロンボーンだよ」と笑われた。デキシー的な演奏らしい。現在リッピング中だが、たぶん削除することになりそう。

3月のメグの会で和田さんがかけたJames Clay の A Double Dose Of Soul が素晴らしかったので頼んで貸してもらった。Vibのビクターフェルドマンが参加。
これも現在リッピング中。

ついでに1月に買って放置していたヘレンメリルのThe Nearness of You
とレッドガーランドのEQUINOXもMDに録音してCDR化してリッピングした。
こういう時は一気呵成に行かないとね。

新規にリッピングしたのが350曲ぐらいになりそうだから、当分退屈しないと思う。


·         SMオーディオ

 

3月8日、久々にオーディオシステムをいじってみた。
電源ケーブル コネクター(松下電工のホスピタルグレードWF5018)とコンセント(松下電工のホスピタルグレードWN1318)との固定である。( [131] 電源周辺を強化 ご参照)
コネクターは大きくて重いし、ケーブルも重量があるので、どうしてもグラグラしてしまう。以前に書いた『 [131] 電源周辺を強化』 の写真を見てもコネクターがやや傾いている。
それがいやでコネクターとコンセントと荷造り紐で縛っていたのだが、しばらくすると結び目が緩んでしまうのである。そうするとジャズの再生音も冴えない音になってしまうのだ。
我がPCオーディオシステム最大の弱点である。

僕の住んでいるマンションは線路の横にあるため、常に電車の振動にさらされている。
それに加えて昨年12月からマンションの大規模補修工事が行われ、駐車場再舗装のロードローラーやコンクリートをはつるロック・ドリル等の強烈な振動が発生していたのである。
3月10日、ようやく工事は終わってくれたが、約3ヶ月の工事期間中、マンションは足場と塗装ミスト除けの黒い幕におおわれ、ペンキの臭いと、連日の大騒音、工事によるベランダの器物破損等々で落ち着いてジャズを聴ける環境ではなく、ひどい目にあった。

そんな状況の中で、夜中に目が覚めたときに思いついたのが、コネクターとコンセントを電気工事用のパンタイ(結束バンド)で固定するアイデアである。
パンタイは以前100円ショップで50本入りを買ったのが余っている。
忘れないようにメモして寝直した。これが7日の夜だった。

最初はパンタイだけで止めようと思ったのだが寸法が足りない。
で、丈夫なナイロン紐を電源プラグの上のケーブルに巻いて、両先端にチチワを結んで、それをパンタイで締めこんだ。パンタイの引っ張り強度は18kg、強力である。
実にうまくいって、電源コネクターはビクともしなくなった。

再生音も良くなり、静けさが出て、楽器の音がクリアになった感じである。
結果、ジャズを聴くのが楽しくなり聴いている時間が二割増しになった。

ちなみに、この手法の先駆者は雑誌ステレオの Dさんである。1996年ごろ、SMオーディオと称していた。DさんのSMオーディオはダンボール荷造り用のPバンドを使っていたなぁ。

写真上 100円ショップで買ったパンタイ
写真中 コネクターとコンセントをパンタイで固定したところ(紐の真ん中の小さく白いのがパンタイ)
写真下 対策前の荷造り紐で縛った状態


·         ハードディスク交換

 

10月17日のメグの会の前に吉祥寺ディスクユニオンでCD・LPを買った。
件のリアルコ゜―ン ジャズ社の4枚組みCDを3セット。
既に持っているアルバムも含まれているが聴いてない盤が2枚以上あれば買うことにしている。
キャノンボール アダレイ 未開封1050円 7枚中5枚が未聴
ジェリー マリガン 535円  8枚中6枚が未聴
レスター ヤング 760円  7枚中1枚が未聴

LPは
ビクター フェルドマン Love Me With All Your Heart 270円
カル ジェイダー Cal Tjader Plays Harold Arlen 400円
どちらもイージーリスニング的ジャズである。

今回はまだリッピングしていない。というのはハードディスクを交換する予定だったためである。以前、USB接続の500GBの外付けハードディスクを買って、ハードディスクを増設したのだが、そのあおりで光学ドライブ(CD)にトラブルが発生(ノイズと読み取り速度低下)し、使えなくなったため、USB接続の外付け光学ドライブを使ってリッピングするようにした。これが少々遅いのである。
ただでさえリアルコ゜―ン ジャズ社の4枚組みCDはリッピングに時間がかかるのだから、遅いと疲労感が強くなる。

そんな時、ネットでパソコンパーツ販社GENOをみていたら、
シーゲード500GBの IDE接続のハードディスクが2600円!
ただ みたいな値段だったので買ってみた。もはやIDE接続のハードディスクを使っている人は ほとんど いないから安いんだ。
ついでに250GBのIDE接続のハードディスク1000円と安かったので一緒に買った。(10月16日 注文 21日着)

10月25〜26日、2日がかりでセットアップした。音楽データが約300GBあるのでコピーに時間がかかるのだ。

旧ハードディスクのCドライブのバックアップをDドライブにとって、Dドライブを新ハードディスクにパーテーションごとコピーする。その上でバックアップファイルを展開すればCドライブに同じ環境ができる。後は音楽データをコピーするだけである。

交換後、試聴。
最初の数曲は冴えない音だったが、次第に良くなってきて10曲目ぐらいには申し分ない鳴りっぷりになった。

内蔵光学ドライブも取り付けてみた。こちらもトラブル解消。ノイズが消えて、リッピング速度も元に戻った。

今回のハードディスク換装は吉と出たようだ。
これで167GBの容量が確保できたし、ハードディスクはほぼ新品(リファビッシュ)になったから、
僕のPCオーディオはしばらく安泰である。(と思う)

画像は試しにリッピングしたレスターヤングのGoing For Myself.


·         磯釣りを再開

 

久しぶりにブログを更新したら、アマゾンでカル ジェイダーのCDを買ったことを書いた4/29以来だった。
その間ジャズ・オーディオ関係が まったく お留守だったわけではなく、少しはやっていた。
カル ジェイダーのCDはその後、10枚ぐらい買ったところで、アキがきてプツンと止めた。
続けて聴くと同じパターンが耳につき、「もう いいや」となる。
ただ、パソコンの自動選曲の合間にカル ジェイダー がかかると、なかなか気持ちがいいのである。

7月には、メグの会の前に吉祥寺ディスク・ユニオンに寄って、
トランペットのジョー・ニューマン4枚組み(リアルゴーンジャズ)(740円)と、
ピアノのアール・ハインズ4枚組み(リアルゴーンジャズ)(560円)
ミルト・ジャクソンの「イン ア ニュー セッテッング」(660円)、
デイブ・パイクの「ジュズ フォー ザ ジェット セット」(500円)を買う。

5月のメグの会の前には
ミルト・ジャクソンの「オール トゥー スーン」(460円)
デイブ・パイクの「ウィズ ビルエバンス LP」(610円)
カル ジェイダーの「SOLEIL」(900円)を買っていた。

オーディオ方面では、
パソコンをリスニングルームから、エアコンがないリビングに追い出したら、この夏の暑さで電源ファンが、
常時 フル回転 状態になった。その振動のため音に精彩がないのである。
で、パソコン冷却用にハンディー扇風機を取り付けた。(写真4)
これは、実にうまくいって電源ファンは通常の回転音に戻って、音質も良くなった。
ハンディー扇風機はうるさいけど、別室で鳴っているからリスニングルームでは聞こえない。

磯釣りに行くようになると、その前日に道具の準備、磯釣りの翌日は道具を洗って干した後片付けをするので3日間は忙しくなる。で、ジャズを聴く曲数は減るし、仕掛けを作っている最中に聴くのはうるさくないピアノトリオが多くなってくる。

なぜ、磯釣りを再開したかというと、健康面を考えてのことである。
周囲では、腰や膝を痛めた人が多くなってきているし、僕も膝の動きは渋くなってきており、もっと嫌なのは、たまに心臓周辺が痛むことがある。
その原因は運動不足かもしれないと思っていたのだ。
心筋梗塞は確実に死ぬからね。
もし、足腰を痛めたら磯釣りはできなくなる。体が動くうちに磯釣りをしておかないと出来なくなってしまうと思ったら、いてもたってもいられなくなった。

再開するに当たっては、電車で行くことにした。磯釣りは荷物が25キロあるから、いい運動になる。荷物は背負子にくくりつけて背負って行く。これが21キロ。プラス釣竿を入れたロッドケースが約4キロ。(写真2)
以前 目を痛めたので、車の運転には少々不安があるし、電車だと帰りにビールが飲めるのもいい。

5/22から11回釣りに行ったら、心臓が苦しいのは治ってしまった。
真夏に25キロの荷物を背負って釣り場までの急坂を往復し、大汗をかいたので体重は61キロから57キロになった。
僕は甲状腺濃種を煩って首に水が溜まっていたのだが、大汗をかいたことにより、溜まった水もいっしょに出てしまったらしく、ほとんど消滅してしまったのである。
網膜裂肛で視力が弱った目も波飛沫の中、風光明媚な磯の上(写真1)で必死で仕掛けを作ったり交換することで、不思議と見えるようになってくる。

ここまでは良かったのだが、膝を酷使したため5回釣りに行ったあたりから、膝が炎症を起こし、うまく曲がらなくなってしまった。
常時、湿布をして大事にしていたのだが、7月にメグの会に参加してくれたKogureさんが、膝を痛めた時はむしろ膝の体操(筋力トレーニング)を日常的にやったほうがいい とアドバイスしてくれた。
椅子に座って足を水平に持ち上げる体操を100回ほどやって、さらにコンドロイチン、グルコサミンのサプリメントを飲むようにしたら、徐々に良くなってきて、膝がしっかり曲がるようになった。
Kogureさん、感謝してます。

写真 上から
1. 釣り場の風景
2. 荷物一式
3. 釣果
4. パソコン冷却用にハンディー扇風機
5. ジョー・ニューマン
6. デイブ・パイクの「ジュズ フォー ザ ジェット セット」

 

 

·         中古釣具屋のタックルベリー杉並店

 

メグの会はほぼ満員の盛況。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

8/15はメグの会の前に新宿の金券ショップによるため 3時半に家を出る。
新宿の金券ショップでは余ったクオカードを売却し、小田急線の株主優待全線切符を買うのである。
小田急線の株主優待切符は545円 多摩センターから小田原まで720円だから、釣行費が少々節約になる。
ただ、今年は台風が続けてくることが多いから(現在も14、15号が太平洋に発生中)、そんなに釣りに行くチャンスはないかもしれない と思い、4枚買うに止めた。手持ちが8枚あるので合計12枚、釣行6回分である。
切符の有効期限は11/30までだから、なんとか消化出来そうかな。

5月から興味の対象が、ジャズから磯釣りに完璧にシフトしてしまったため、普段行く吉祥寺ディスク・ユニオンはパスして、中古釣具屋のタックルベリー杉並店に井の頭通りを西荻窪方面に歩いていった。炎天下、約20分。
たどり着いた店内を隈なく見たが買うものなし。がっくし。骨折り損のくたびれ儲け。

約20分歩いて吉祥寺に戻り、格安 薬屋オーエスドラッグにて漢方薬を調達した後、往復40分の歩きで、相当 汗をかいたので、牛丼の吉野家で冷たいビールを飲もうと思い店に入ると、会員のOminoさんが待っていてくれて、声をかけられる。
「そろそろ、来ると思って待っていた」 と言う。ありがたし!
うれしくなってビール2本を飲んだら、6時5分前。
慌てて、メグに向かう。皆さん、来ていてメグの会開始。てな、感じでした。

皆様、厳しい残暑ですので、ご自愛ください。


·         アマゾンでカル ジェイダーCDを買う

 

4/23 アマゾンでカル ジェイダーCDを5枚 発注した。
ネットではクレジット カード決済で注文すると即座に商品が送られてくる。王様になった気分。ムフフ

いずれも カル ジェイダーのCDでタイトルは

Latin Concert           ¥ 520 ファンタジー58年ライブ盤 (写真1上)

La Onda Va Bien ¥ 769  Concordのラテン・ジャズ"Picante"レーベル第一弾

Soul Sauce ¥ 1,068 バーブの名盤らしい

In a Latin Bag    ¥ 1,023  1961〜1962年の録音で全18曲入

Agua Dulce   ¥ 739  名演「Morning」収録の71 年盤

価格は税込み。それぞれに送料350円が付加される。

4/27にはカリフォルニアの店importcds_comから、ラムゼイ ルイスVol.2 と ジュリー・ロンドン の リアル ゴーン ジャズ社4枚組CDが到着した。
4/13に発注したから、2週間で届いた。
リッピング用に曲名リストとジャケット画像を用意して待っていたものである。

ところが問題があって、ラムゼイ ルイスVol.2のCDもケース中央のストッパーが破損してケース内に散乱していた。CDに傷はなかったけど、リアル ゴーン ジャズ社4枚組CDは輸送中の振動に弱いのかもしれない。660円の格安で売られていたのはこのせいかも?
こうしたリスクを避けたい方は国内業者から買ったほうが良いかも。
しかし、ラムゼイ ルイスVol.2には声が良い黒人女性ボーカルの ロレツ アレキサンドリア のアルバム Early in the morning(写真1下)や、和田さんがOGジャズに載せたボサノバ(写真2上)があったりして楽しみなのである。
一方、ジュリー・ロンドン の4枚組にはOminoさんが4月のメグの会に持ってきた ロンリーガール(写真2下)が入っている。LPを手に入れるのは大変だけどCDは簡単だね。ジュリー・ロンドンのアルバムは16枚になった。早くVol.3が出ないかなぁ と思っている。

翌4/28、カル ジェイダーのラテンコンサート(写真1上)がディスクユニオン高田馬場店から届いた。
これは4/23日に注文した内の一枚だが、ヤマトのメール便を使っているので国内でも少々時間がかかるのだ。残りの4枚はカリフォルニアの店importcds_comへの注文だから5/7ぐらいに届くと思う。

到着した9枚のCDに加えて、エロールガーナー(写真3上)のLP3枚をCDRに焼いて、合計10枚にして、本日4/29一気にリッピングした。169曲、聴くのはこれからである。

先日、気づいたのだがリアル ゴーン ジャズ社4枚組CDはリッピング時に信号読み取りに一般CDより時間がかかるようで、まれにハードディスクへの記録エラーが発生して音飛びすることがあった。
超ローコスト、高音質という長所があるが、パソコンによる信号読み取りに難あり と思っていたのだが、ジュリー・ロンドン の4枚組CDを別のパソコンにリッピングしたら、かなり高速で完了した。ひょっとしたら、僕の光学ドライブやパソコンが悪いのかもしれない。

4/28 にはカル ジェイダー 第2弾の注文を行う。ネットで見ていると格安でみんな欲しくなってしまう。一枚350円の送料は電車賃を考えるとリーズナブル。

Talkin Verve: Roots of Acid Jazz ¥ 100
バーブのベスト盤らしい

Los Ritmos Calientes         ¥ 680
2in1カップリングCD ファンタジー

Descarga      ¥ 784
2in1カップリング ファンタジー

Extremes     ¥ 801
2in1カップリングCD ファンタジー

Jazz at the Blackhawk              ¥ 707
(ライブ盤)

Black Hawk Nights         ¥ 778 (写真3下)
2in1カップリングCD ファンタジーライブ盤 (前半はHiroseさんが持っていたLP)

カル ジェイダーは28年間、レコードを出しまくっていた人だから、いくら買っても買いきれないのではないか と思うくらい作品が多く、再発されたCDには 2in1カップリングCDも多く、格安で売られている。
アマゾンだけでも96枚のCDが売られているから、しばらくは楽しい買い物が続きそうなのである。

ただ、気をつけないとジャケ違い、タイトル違いで重複買いしてしまう恐れがあるので、注文前にネットで調べるのだが、カル ジェイダーは他のジャズマンに比べるとネット上の資料が少なく、調べてもわからないことが多い。日本ではあまり人気がないみたいだ。演奏はミルト ジャクソンに匹敵するくらい凄いんだけどなぁ。


カル ジェイダー Latin Concert  (写真1上)
ロレツ アレキサンドリア Early in the morning(写真1下)
ラムゼイ ルイス ボサノバ (写真2上)
ジュリー・ロンドン ロンリーガール(写真2下)
エロールガーナー Close up in swing (写真3上)
カル ジェイダー Black Hawk Nights   (写真3下)


·         先週はいろいろなものが到着

 

昨日はメグの会にご参加いただき ありがとうございました。

さて、先週はいろいろなものが到着した。盆と正月が一緒に来たみたいだった。

4月15日には修理完了のMD DMF−7020が着払いで帰ってきた。9936円。

16日 にはアマゾンに4/13注文したラムゼイ ルイスのリアル ゴーン ジャズ社4枚組CD、カリフォルニアからカル ジェイダーの2in1CDも到着した。(写真1上)
カル ジェイダーのCDは注文3/31で発送が4/1だったから、約15日でカリフォルニアから郵送された。船便と送り状にあった。この店importcds_comには、ラムゼイ ルイスVol.2 と ジュリー・ロンドン の リアル ゴーン ジャズ社4枚組CDを4/13に発注している。

⇒☆1カル ジェイダーと2次会

到着したMDをテストした。再生は問題なし。
肝心の録音テストは ハンプトン ホーズのトリオVol.3 のLPで行った。(写真1下)
すると2枚のディスクで連続して録音失敗。
録音済みの曲が途切れたり、再生途中で止まってしまうのである。
これは、困った。 ケンウッドサービスに電話して相談しようか と思ったが、その前にもう一度違うMDディスクで試そうと思い直し、故障前に上手く録音できていたMDを消去して、再度 録音してみた。
すると、今度は問題なく録音・再生することができるではないか。
一定時間録音することで、機械が安定したのかもしれない。
また、失敗したディスクはもう一台のMDデッキで消去したもので、それも原因だったかもしれない。

⇒☆2ハンプトン ホーズのトリオVol.3

メグの会でKiyoharaさんからミルト ジャクソンのThe Big 3 を借りることができた。このCDは以前見かけたもののピアノレスのトリオだったため見送ったものだが、逆にミルト ジャクソンのVIBがクローズアップされて録音されたようで実に良かったのである。ミルト ジャクソンにピアノは不要?(写真2上)

⇒☆3 Kiyoharaさん いつもありがとうございます MAXについて

さらに2枚のLP=SONNY STITT − Mellow(写真2下)、Phil Woods - The Rights of Swing(写真3上)をMDに録音、CDR化してリッピングした。
ついでに、PCM放送で録音しておいたTony Reedus  The Far Side(写真3下)をCDRに焼いてこれも リッピング。

これらを新規で買ったラムゼイ ルイス、カル ジェイダーのCDと一緒に聴いていくのである。一度に沢山聴かず、1つのLPから一曲ずつ聴いていく。
今回はLP 15枚相当をリッピングしたから、一度に15曲ぐらい聴いたら、以前からの愛聴曲群 と新曲を交互に聴いて一週間ぐらいかけて、すべてを聴き終えることが多い。

今月はこのように未聴ストックが多いため買う気が起きず、ユニオンでの買い物はゼロだった。
ただ、CDの買取が20%アップだったので12枚売却した。しめて3060円だった。

今朝、アマゾンで ジョー・パス, サウンド・オブ・シナノンを注文した。この盤は2月のメグの会でOMINOさんがかけ、あまりに良い演奏で感動し、以来、吉祥寺ユニオンで探したがみつからない。ネットでみると1500円CDで再発されており、これも送料無料のアマゾンで買った。1338円。明日か、明後日には届くだろう。

そのOMINOさんの話では、USB端子付の0レコード プレーヤーを買えばパソコンへのリッピングがMDを使うより便利だという。OMINOさんはLPをUSB端子付のプレーヤーでかけながら曲を切りパソコンにリッピングしているらしい。このプレーヤーはTEAC TN−350で USB端子がついており、高性能ADコンバーターにより48khzのサンプリングレートでデジタル変換する。この点ではMDが44.1khzだから音質的に有利である。LPからダイレクトに効率よくリッピングが可能なのがいい。ただ、パソコン側でソフトが必要になるかもしれない。実売価格は5万円前後である。http://teac.jp/product/tn-350/
 プレーヤーの造りもよく、ベルト ドライブなのがいい。ダイレクト ドライブは音が悪いからね。アームはカートリッジ交換が容易なユニバーサルタイプである。


☆1 カル ジェイダー メグの会の後、2次会で中華街にいったのだが、そこでHirose先輩が「会長は最近聴きはじめたようだが、僕はカル ジェイダーが大好きで、ずっと前から聴いていますよ!」とカル ジェイダーのファンタジーのLPを見せびらかしながら、仰るのである。ぐやじい。。
この2次会で寺島さんが例によってコルトレーン批判を行なって、ちょっとした議論になった。僕は、たまたまNOGUCHIさんからNY土産にもらったコルトレーンTシャツを着ていたため、なんとなくコルトレーン弁護にまわってしまった。
黒のコルトレーンTシャツが意外とよく似合ったのか、女性会員のSITUMIさんに「ハイセンス」と誉められたのであった。
NOGUCHIさん ありがとうございます。

☆2 ハンプトン ホーズのトリオVol.3 のLPはメグの会でOdakaさんが持っていたのを見て、自分も買っていたのを思い出し、もったいない!とパソコンにリッピングしようとした矢先、MDが故障したのである。これで無事リッピング完了。ラムゼイ ルイスの演奏よりもオーソドックスな演奏で聴きやすい。

☆3 MAXについて Kiyoharaさん いつもありがとうございます。僕がかけたMAXについて、昨日言い残したことを書いておきます。マックスローチのMAXはサイドマンでラムゼイ ルイスが参加しているため、リアル ゴーン ジャズ社の4枚組みCD ラムゼイ ルイスVol.2に入っています。
カリフォルニアの店importcds_comで新品が660円+送料350です。この店のほうが国内(1215円)で買うより割安だったのと、一度に全部届いてしまうと聴きおせないため、着日を分散する狙いもあって海外に発注しました。4/13に発注済で現在 到着待ちです。
ラムゼイ ルイスVol.2には和田さんがおじジャズに掲載した名盤「ボサノバ」も入っているようですから、お買い得ではないでしょうか。


·         電源周辺を強化

 

オーディオは音が良くなってくると、意欲がわいてきて、あれこれ試そうという気になるものである。
いわゆる好循環という奴ですね。
SN比が良くなって、音の品位が上がると、今度は音にパワー感が欲しくなる。

最初にやったのは鉛。
18mmシナ合板の上にラックを載せて、ラックの底板の上に15mmオーディオボードを敷いてあるのだが、パソコンが軽いのでパソコンの起動スイッチを押すだけでオーディオボードごと簡単に動いてしまう。

対策として鉛の1.5kgインゴットをパソコンの前後においてみた。(写真1)
3kg重くなると安定するものである。この鉛をパソコンの上に置くとダメで、音が死んでしまう。
これでベースがしっかり聞こえるようになった。これはMDが故障する前、たぶん(4/2頃)にやったと思う。

次に電源周辺。これは本日実施。
これまでのパソコンの電源タップは680円ぐらいの安物でケーブルも細い。これは別室から電源を引き込むためにドアの隙間を潜らせるため、細くて薄いケーブルが必要だったためである。今度はパソコンラックはコンセントの近くにあるから、どんなケーブルでも使用可能になった。

すぐに対策して効果を出したかったので、とりあえず、手持ちの電源部品を使うことにした。
電源タップにはオーディオ用 壁コンセントの定番、松下電工のホスピタルグレードWN1318。これは裏側にFケーブルを差し込んで使うから、コンセント プラグはFケーブルが使いやすいフルテックの金メッキプラグ(写真2の上)を使うことにした。
当然、電源ケーブルはFケーブル(1.6mm単線)である。

Fケーブルは長さ60センチぐらいしかないため、W1318はパソコンラックの裏側に木ネジで止めた。(写真3) 意外と安定してふらつかない。
透明なプラグがパソコンのもので、同じく松下電工のホスピタルグレードWF5018。パソコン側はフルテックの金メッキ コネクター。

これで、狙い通りパワー感がでた。以前からWN1318に換えると音質が鮮明かつ力強くなる実績がある、実に良いパーツなのだ。音量も上がったのでボリュームを絞ることになった。
ベースはより重厚に、ホーン、ピアノの音はメリハリが出て鮮度抜群になってしまったのである。
特にピアノトリオが素晴らしい!

前の電源タップのプラグはフレキシブルタイプで、“こんなのオーディオに使っちゃダメ!“という代物(写真2の下)だったから電気の流れも悪かったと思う。
しかし、スペースとレイアウトの関係でその時点ではベスト?だったのである。



·         MDが故障

 

異常低温は本日11日になっても続いている。
4/8は朝から雪であった。桜吹雪の季節に本物の吹雪とは・・・
寒いのでエアコンを入れざるを得ず、そうすると部屋のSN比が低下してしまう。

さて、先日のレイアウト変更が功を奏し、我が PCシステムは高級コンポ並の音質に変貌した。
気をよくして、MDソフトをCDR化したり、3月のメグの会で殿下が貸してくれたVeeJayのルイス ヘイズのLPをMD⇒CDR⇒パソコンにリッピング。
さらにMDの編集機能を活用して、気に入らないベースソロやドラムソロのぶった切り。大活躍していたMDデッキが4/4突然息絶えてしまった。録音できなくなってしまったのだ。

僕が使っている ケンウッドDMF−7020は2000年に発売され、MDデッキ史上 最高音質という評価だった機械で僕は2台所有している。特にアナログ録音に定評があったのである。(写真1)
ただ、光学ユニットのレーザー照射機構に寿命があり、録音の頻度にもよるが一定時間(5〜8年)で交換しなければならないのだ。
過去3回、ケンウッドサービスマンに出張修理に来てもらって交換した。

15年前の機械なので今はもう保守部品がないかもしれない。
しかし、この時のために MD心臓部の光学ユニットを生産終了に備え、保守部品として 2ヶ 15年前に買っておいたのである。たしか1ヶ12000円ぐらいだったと思う。(写真2)

出来たら、以前 何度も来てもらったケンウッド契約サービスマンのOさんに出張修理してもらおうと思い、以前の横浜サービスセンターに電話するが繋がらない。
ケンウッドはビクターと合併し、リストラを推進していて、その一環で全国サービス網は廃止されたみたいだ。
会社四季報で本社の電話番号を調べて電話。現在のサービス窓口の電話番号を教えてもらう。

そこに電話して聞くと、僕の愛器DMF−7020は部品の在庫があれば現在も修理可能だというではないか。
ただ、通常の出張修理は行っておらず、横須賀工場内にサービスセンターを設置しているから、メモをつけて修理品を送れという。事前連絡も不要。機械の状態を見たうえ電話連絡するという。

しかし、MDデッキは大きく(45×40cm)重い(10kg)から梱包作業が面倒くさいし、修理完了まで時間がかかる。
サービスマンOさんの部品交換作業を3回脇で見ていて、自分でもできそうに思えたので、4/6 メカユニットを分解して自分で光学ユニットを交換修理してみたのだが失敗。
ローディングするのだがディスクを読み取らずイジェクトされてしまうのだ。どこかで組み立てをミスったようだ。

再度分解して原因究明 と思ったが、若い頃と違って視力が落ちているため、細かな部品がよく見えず、約3時間悪戦苦闘した後である。
そんな状態でヘマをして部品を壊してしまっては大変なので、ことの次第を書いたメモと保守部品を添付してメーカーのサービスセンターに宅急便で送ることにした。

さっそく日本郵便に集荷にきてもらい発送した。運賃は1300円だった。

待つこと4日。4/10に担当サービスマンから電話があり、「直る」 と言う。ありがたし!
もはやMDデッキは売っていないから、今までどおり使えるのは うれしい。
この機械がないとLPをパソコンにリッピングできないから、僕のPCオーディオ全般が崩壊してしまう。
もう一台を転用すればいいのだが、できたらMD再生用に事務所に置いておきたいからね。
料金は一万円程度 4/14には修理作業完了、発送できるという。
これで4月のメグの会の前、ユニオンでLPが買える!のである。

(写真1)ケンウッドDMF−7020
(写真2)光学ユニット と 取りはずしたメカユニットと光学ユニット


·         レイアウト変更

 

前回、「僕のPC・オーディオ システムの音質は相当煮詰まってきたのだが、問題も残っている。それは、冷却ファンのノイズである。それを解決するための対策を現在、思案中なのである。」
と書いた。
それほど大きな音ではない(エアコンのノイズ並)のだが、オーディオにおいてSN比は最重要なのである。
これまでの対策としてはリスニング ホジションとパソコンの間に50cm角の遮音版をおくことによって気にならないレベルまでは改善したが、静寂時には やはり耳障りではあった。

今年の3月は寒かったので、作業を先延ばしにしていたのだが、桜が開花した3/29ついに決行した。
リスニング ルームから隣の部屋にパソコンを追放したのである。

今までは、左スピーカーの下にパソコンがあったため、常に冷却ファンのファーンというノイズが発生しているため、通常のオーディオシステルであれば聴こえるはずの演奏のディテールや一瞬の静けさがファンのノイズでスポイルされるし、モノラル録音の音像は中央に定位せず、やや左によって聴こえてしまうのである。
大音量で聴けば改善されるのだが、そうするとマンションの下の住人から苦情がくるリスクがある。

もう一つの問題は、これから夏に向って温かくなっていくと、一日中つけっぱなしにしているパソコンの発熱で室温が上りかなり暑くなる。この問題も解消できるのである。

リスニングルームのドアを開けたところにパソコン ラックを設置して、最下段にハソコン、その上に外付けのハードディスクとCDRを置く。最上段にはウェイトとしてLPを詰めておいた。(写真1 左に小さく半分見えるのが追放したパソコン)

リスニングルームにはハソコンと接続するケーブル類(DAコンバーターをつなぐ光デジタルケーブル、液晶ディスプレイの接続コードとキーボード、マウスを操作するためのUSBケーブルとインターネット接続のためのLANケーブルの4本)をドアの隙間から引き込めばいい。

約3時間の作業で計画どおりに完了した。その後7時間、静かな部屋でジャズを聴きまくったが、静寂をベースにした演奏のピュアな音が楽しめ、演奏の微妙なニュアンスが伝わってくるし、楽器の響き、余韻は美しくなるしで、幸せこの上ない気分であった。
SN比が良くなったので必要以上に音量を上げる必要がない。
ハソコンがなくなってリスニングルームが広くなったのもうれしい。

僕のPC・オーディオ システムには、こんな時のために、高音質録音の曲には “h“という記号を入力してあって、パソコンに指示すれば高音質録音の曲だけをかけ続けるように設定している。

さて、ソフトの件。
いつものように、3月21日のメグの会の前に吉祥寺ディスクユニオンに寄った。
3月決算バーゲンということなので、敬意を表していつもより30分前に到着。
いつもより、真剣に索盤する。
そんなに安くはなかったが、くだんのリアル ゴーン ジャズ社の4枚組みCDがあったので、3枚買った。ラテンVIBのカル ジェイダーとフルートのフランク ウェス、そして、ウェストコーストのトランペッター ショーティー ロジャース。
後は、例によってミルトジャクソンを3枚。

メグの会の翌日、曲名、ジャケット画像をネットで取得してリッピングしたのだが、なかなか終わらない。リアル ゴーン ジャズ社の4枚組みCDは50〜60曲入っているので曲名を記録するのに時間がかかる。
さらにリアル ゴーン ジャズ社の4枚組みCDはLPが8タイトル収録されているため、情報量が大きく、CDの収録時間いっぱいの74分ぐらいのものが多い。そのため一般的CDよりリッピング時間がかかるのだ。
でも、そうした作業も買い物の一部だと思えば楽しくもある。
一日がかりで行ったが、半分は残ってしまった。ショーティー ロジャース、ミルトジャクソンは いまだに後回し。

聴いてみて、感動したのはカル ジェイダーで、どの演奏も素晴らしい。Vibの音色はいいし、演奏のセンスもいい。先日、試しに一枚かってみたら、意外とよかったので今回4枚組みを買ったのである。
いままで、見過ごしていたのが残念。
この人は我が国ではあまり注目されず、不人気だったのではなかろうか。

で、カル ジェイダーをもっと買おうと思ってネットでアルバムを探すとリアル ゴーン ジャズ社からカル ジェイダーVol.2が出ているのではないか。アマゾンで新品が1285円、税抜きで1190円、送料無料。
早速、3/25注文すると翌日届いた。早い。
ついでにバーブのカル ジェイダー コンピレーションであるコンパクトジャズも買った。こちらは中古110円+送料350円である。この時点でカル ジェイダーのLP17枚分が手に入った。一枚あたり143円である。
さらに勢いで新品340円の2in1CDをカリフォルニアから取り寄せた。これも送料たったの350円。海外と国内の送料が同じとは不思議。
自宅に居ながらにして、世界各地から格安でCDが買えるのは、まるで漫画ドラえもんの世界で、実に、ありがたいことである。

アマゾンで、リアル ゴーン ジャズ社の各タイトルが新品1285円で買えるのはうれしい。吉祥寺ディスクユニオンでは新品は1600円だったもんなぁー。
思わず、メグの会 女性会員のAさんに、「リアル ゴーン ジャズ社の4枚組はアマゾンで買ったほうがいい!」と電話してしまったのであった。

1285円から通常の送料350円を差し引くと840円という計算になる。
前から欲しかった、ジュリーロンドンやアービーグリーンも吉祥寺ディスクユニオンで中古を探すのを止めてアマゾンで買うことにしようかな。

写真1 左が追放したパソコン 右がパソコンが元あった場所=リスニングルームの左スピーカー周辺
写真2 新設したパソコンラック
写真3 手に入れたカル ジェイダーのCD


·         パソコンの整備

 

コロちゃん、ブログ100号到達、おめでとうございます。
幾多のパソコントラブルを克服しながらの連載、頭が下がります。
僕も たまにはブログ更新しないと・・・

さて、1月のメグの会の日に吉祥寺のヤマダ電気でフェライトのノイズフィルターを買うつもりだったのだが、なんとシャッターが閉まっているではないか。
閉店か?がっくし。

以前、フェライトのノイズフィルターをハードディスクとマザーボードへの電源供給ケーブルに装着して、音質が向上したと書いた。
その時は、すぐにでも「他のパソコンにも水平展開するつもり」
と思っていたのだが、ノイズフィルターが手に入らず出来ずにいた。

でも、よく考えたら、昔買ったノイズフィルターを家中いろんなところに使っており、例えば、エアコンの電源ケーブル、インターネット用のLANケーブル。これらを取り外して転用すればすぐに出来たのだ。
今回はジャズボーカル用のパソコンに装着してみるのである。

併せて、CDRWユニットもこのパソコンに装着する。
CDRWユニットはパイオニアのDVDマルチドライブDV−11というのがほとんど未使用で保管してあるので、それをジャズボーカル用のパソコンに装着すればよい。

というのは、12月のメグの会で、11月に和田さんに借りたルーファス ジョーンズのLPをコピーしたCDRを今年のベスト曲として かけたところ、和田さんがこのCDRのコピーが欲しいといったのである。意外と音質がよかったため、気に入ったらしい。

しかし、僕の外付けCDRWユニットが故障してしまっていたため、待ってもらっていたのだ。
今回の作業(2/14実施)で、こうしたハソコンによるCDのコピー機能も復活することになるのである。

使用したフェライトのノイズフィルターはネットの通販で10個ぐらい買ったもので、φ6ミリぐらいまでのケーブル用である。
メインマシンでやった時には、ハードディスクとマザーボードへの電源供給ケーブルを一緒にクランピングしたのだが、今回はノイズフィルターを2個使い、それぞれの電源供給ケーブルに装着した。

結果は、声の透明度が増し、音が静かになったのでアンプのボリュームを2目盛りぐらい上げることができた。大きな音でもうるさくないのである。
熱唱型の歌はさほど変わらないが、しっとりとしたボーカルはいい。
歌手でいうとジュリー ロンドンやジャネット サイデルが良かった。
また、歌謡曲も非常に良くなった。やっぱりPC・オーディオにフェライトのノイズフィルターは効果あり!

さて、交換したパイオニアのDVDマルチドライブDV−11はなんと故障していた。使用せずに保管していただけで壊れるとは・・・
この時期のCDRWユニットやDVDマルチドライブという奴は信頼性が低く、すぐに壊れるのである。寿命は1〜3年ぐらいか。経年変化による劣化も早い。
気を取り直して古い東芝製のCDRWユニット(16倍速)を装着した。これは正常に作動したので、無事 和田さん用のルーファス ジョーンズのCDRを作成することができた。

僕のPC・オーディオ システムの音質は相当煮詰まってきたのだが、問題も残っている。それは、冷却ファンのノイズである。それを解決するための対策を現在、思案中なのである。

写真 上 使用したフェライトのノイズフィルター

写真 中 ノイズフィルターを装着した場所

写真 下 このアルバムは今日(2/15)パソコンにリッピングしたもので、平成13年1月3日にPCM放送 (当時、寺島さんが安原さんとやっていた「ジャズ この100枚を聴け!」という番組)をMDに録音したもの。棚を整理していて発掘したものである。サイラス・チェスナットとエリック・アレキサンダーの競演盤でプロデュースが木全信さん。
まだ聴いていないが、少し期待している。

 

 

·         歳末の買物

 

昨日のメグの会、冷たい雨が降る中、多くの方に ご参加いただきました。
ありがとうございます。

さて、昨日は久しぶりにCDをたくさん買った。
パソコンにハードディスクを増設したことで、心理的開放感があったからだと思う。

歳末だし、値つけが高いんじゃないか と思って、あまり期待せずに吉祥寺ディスクユニオンに寄ったのだが、そんなことはなく掘り出し物が結構あった。

例のREAL GONE JAZZ社のCD4枚組、今回はコンテ・カンドリ(760円税抜き)とベニー・カーター(760円)をゲットした。コンテ・カンドリには8枚、ベニー・カーターには7枚のLPが収録されている。家に帰って内容を再確認するとコンテ・カンドリには、アート・ペッパーが参加している「ムーチョ・カラー」が入っていた。儲け!
(このシリーズの良いところは、ちょっと手に入らないレアなLP音源が混ざっていることである。
以前、買ったリー・コニッツのイン・ハイファイはステレオ盤だった。)

後はプレステージのカップリングCDが安かったので2枚買った。
ジーン・アモンズSoul Summit + Soul Summit Vol.2(670円)と
キング・カーチス Old Gold + It's Party Time(670円)

また、聴いたことがないCal Tjader のPlays Mambo も260円と安かったので買ってみた。

しめて、5枚で3048円(税抜)だった。これをLPに換算すると20枚分だから、一枚あたり152円。
コンテ・カンドリにいたっては一枚あたり95円である。
昔は中古LP一枚=1000円が当り前だった。
ちょっと複雑な気持ちがするが、個人的限界効用は最高である。

ちなみに吉祥寺ディスクユニオンで会った、会員のKabeさんはハンク・モブレーのソウル・ステーションのオリジナル盤を35000円でゲットしていた。
格安だそうである・・・・

さて、CDはリッピングが楽なのだが、11枚となると結構大変である。
リッピング前にネットで曲名とジャケット画像を まとめて取得しておいたほうが、作業が効率的に行なえる。
(音楽情報検索用のマイクロソフト社のサーバーが止まってしまったので事前準備は大事である。ただ、リッピング所要時間はサーバー停止前とほとんど変わらない)

今回、リッピングの待ち時間の合間ににメグの会のホームページ更新作業、本ブログの執筆をすると時間が有効に使えることを発見した。
サブシステムで再生する女性ボーカルを聴きながら、ゆったりした気分で焦ることなく両方の作業ができるのである。
でも、リッピング作業完了は長引いて午後6時頃だった。
新規曲は200曲以上あるので年末年始から来春のメグの会まで、既存の愛聴曲の合間に、1ヶ月かけて じっくり聴くつもりである。

前回書いた、電源ケーブルに取り付けたフェライト・ノイズフィルターは、かなり効果があったようで数日たった今も、音質は向上したままである。特にミルト・ジャクソンが素晴らしい。
他に2台ある音楽再生用のパソコンにも水平展開しようと思っている。

また、STEREO 2015年1月号は(PCオーディオ用のUSBノイズフィルターが付録)は買うのを止めた。
出口でノイズを消すのは、あまり効果がなさそうだし、逆に音楽信号の劣化の畏れもありそうに感じたからである。

それでは、皆様 良いお年をお迎えください。


·         STEREO 2015年1月号の付録はUSBノイズフィルター!!

 

今日はメグの会の通知ハガキを投函した。
来週はもうメグの会である。一ヶ月経つのは早いですなー。

さて、付録マン=コロちゃんのブログには出ていないが、恒例のSTEREO 2015年1月号の付録はPCオーディオ用のUSBノイズフィルターである。(写真1)
(発売日12月19日)
特別定価 3000円(本体2778円+税)
PCとUSB-DACの間に装着して音質向上を狙うのが目的らしい。
僕のパソコンは光デジタルケーブルでDAコンバーターに接続しているから、
あまり欲しくないけど、一冊は買っておこうかなと思う。

僕のPCオーディオは光学ドライブのトラブルを解決した後は好調で、毎日快適にジャズを聴いているが、ここで、もう一段の音質向上を狙ってみた。
このSTEREO付録の予告を見て刺激されたのである。

使うのは、フェライト・ノイズフィルターである。
TDK製の長さ3センチ、φ2センチぐらいのクランプ型フェライト・ノイズフィルターで、ごく一般的なものである。(写真2)
以前ビクターのDAコンバーターの内部写真を見たとき、電源からのケーブルにはすべてノイズフィルターが装着されていた。

で、パソコンの電源部にもフェライト・ノイズフィルターは有効だろう と考えたのである。
パソコンの電源からハードディスクとマザーボードに接続しているケーブルに装着してみた。(写真3)
試聴してみると、楽器の分離が良くなり、音に力強さが増し、ベースの音に弾力が出たようである。
アルトの音が澄んで、うるさくなくなったのが良い。

でも、前の音と対策後の音と どちらが本当に良いのかは、しばらく使ってみないと判らないな。


·         トラブル対策品を購入

 

今月のメグの会は、久々に綺麗どころの参加もあって大盛況でした。参加者の皆様、ありがとうございました。

解決したと思ったPC・オーディオの問題は、本当は解決していないのがわかった。
その翌日(11/10)、新規にCDをリッピングしてみたのだが、CDの読み取り速度が極端に遅いのである。等倍速の書き込み的に遅い。以前なら10分ほどで完了していた物が、30分以上かかりそうなのである。

これだけ遅いと実用にならないから、何とかしないといけない そう思って11月13日、近所のハードオフに対策品を探しに行った。
現在つけている I OデータのUSB接続のリムーバブル・ハードディスク120GBは2002年頃購入した物で、かなり古いため問題があるかもしれないので、もう少し新しいUSBリムーバブル・ハードディスクを買ってみようと思ったのだ。
ハソコンにセットされた標準のCD 光学ユニットが最終的に使えなくなる可能性もあるので、値段によっては外付けのDVD/CDRも一台買ってもいいかな と思って出かけた。

ついでに不要品も買い取ってもらおうと持参した。故障した15インチ液晶ディスプレイ、NEC純正USB接続キーボード、ソニー製13cmウーハーの三点である。
買取価格は120円だった。

さて、対策品の物色である。バッファローの320GBのUSBリムーバブル・ハードディスクが元箱入りで4000円(税抜き)。ただ、2005年製と古く、少々高い。現在、中古ハードディスクは100GB=1000円が相場である。試しに買うのだからもう少し安い物はないかと探すと、2000円以下で100GBぐらいのものがいくつかあった。
で、よせばいいのに また I Oデータのハードディスクを買ってしまった。
160GBで1500円。手持ちの物より2、3年新しく、価格も手頃だったからである。

外付け(USB接続)のDVD/CDRは2000円ぐらいで数点あったが、2005〜2007年ぐらいのDVD/CDRは寿命が短く故障しやすいため、手持の物を使うことにした。

ついでに、安かった19インチの液晶ディスプレイを買うことにした。DELL社製 3000円。昔は新品で4万円ぐらいしていたと思う。

帰って、早速つないでみたが I Oデータのハードディスクは認識しない。どうも、前のユーザーが書込み保護をしたまま、売ってしまったらしい。
フォーマットしても一瞬、認識したが電源を切ると もうダメで、結局、暗証番号がないと使えないようだ。
この状態で、問題のPC本体の光学ドライブでCDをかけてみるが、症状は同じだった。

ついでに買った DELLの19インチの液晶ディスプレイはというと 斜めに波状のノイズが流れていて使い物にならず、ガックリ。

これは両方、返品だな。
ハードオフは10日以内なら、返金保証である。少々嫌な顔をするが、問題があるので返品します。というと お金を返してくれるのである。

翌14日、返品に出かけた。ぼんやりしていて道を間違えて遠回りしてしまったが、その途中、新規開店したハードオフを見つけたので寄ってみた。
以前、コジマ電機だった店舗が1階から3階まで、ハードオフに代わっていた。
かなり、広くて綺麗な店である。

ハソコン部品売り場を覗いてみると、バッファローの500GBのUSBリムーバブル・ハードディスクが3000円! これは安い。迷わず購入。(写真 1)

店員に いつ開店したの と聞くと6月にオープンしたという。家から10分と近いので、また遊びに行こうと思っている。

気分を良くして、昨日の店で返品、返金してもらい、その金でDINNER社の19インチの液晶ディスプレイを買った。3000円と安いし、外観が綺麗で程度か良さそうだったので、もう一度試してみようと思ったのである。
家に帰って、PCにつないでみると今度はきれいに映る。よかった。

バッハァローの500GBのUSBリムーバブル・ハードディスクも問題なく認識した。
もう一度、PC本体の光学ドライブでCDをかけてみるが、症状は同じ。

使うのを諦めて、リッピングする時は手持の外付け(USB接続)のDVD/CDRを使うことにした。(写真 2)
光学ドライブが2台になると、CDをセットしても再生が始まらないことがあるため、使用しないPC本体の光学ドライブは取り外すことにした。

すると、PC本体の電源に余裕が出るせいか、低域の押し出しが良くなって、レンジも下に伸びたのである。思わぬ効果に小躍りして喜んだのであった。

ハードディスクの増設も結果的に500GBになったから、あと15000曲はリッピングできることになった。アルパムでは1500枚。
しかし、もはや聴きたいジャズはそんなに残っていないけどね。とりあえず容量不足で他のパソコンに移した女性ボーカルを戻そうかな と思っている。

いろいろなPC周辺機器が部屋に散乱した状態でメグの会に出かけたのであった。
今月はCDを一枚買った。M・ジャクソンと増田一郎の(M&M) (写真 3)である。
それを16日、外付け(USB接続)のDVD/CDRを使ってリッピングした。高速で完了し満足。
そこで、MDからCDRにコピーしたジョージ・ムラーツのJAZZをリッピングしようとしたところ、CDRだと読み取らない。
DVD/CDRユニットの故障である。(2012年11月18日に交換したことを本ブログのNo92で書いたサムソン社製のもの。たった2年で壊れてしまった)

仕方がないので外付けDVD/CDRを分解し、ユニット交換、PC本体から取り外したの光学ドライブを代わりに取り付けた。ユニット交換は2回目だから、すぐに完了した。

この駄目押し的トラブルの後、すべてが解決。ようやく安心してジャズが楽しめるようになったのであった。

 

 

·         PC・オーディオに問題発生

 

11月8日、11月メグの会の案内ハガキを作成。

暑くもなく寒くもない、エアコン不要の絶好のジャズ・オーディオの季節となりました。
PC・オーディオをやっている私はハードディスクを増設。
新規に4千曲を収録できる環境をつくりました。
これで収録可能なジャズは合計1万5千曲になり、今後いくらでもCD、LPが買えます。

と 案内ハガキ 及び メグの会 掲示板 に書いた。

ところが、その8日に僕のPC・オーディオに大問題が発生したのである。
PC・オーディオ用パソコンでCDRやCD再生ができなくなったのだ。
音は出るのだが、ブッ、ブッ、ポコ、ポコといった感じのノイズがずっと発生している。
肝心の音楽は水の中で音を聞いてるような感じである。

最初はティアックのCDRレコーダーによるCDR作成が失敗したと思い、再度同じCDRを再作成したが だめ。しかし、そのCDRを他のハソコンで再生すると正常に再生できる。
CDRレコーダーは正常である。

試しに、PC・オーディオ用パソコンで普通のCDを再生してみたが同様のノイズが出る。

たぶん、パソコンの光学ドライブの不良だろうと思い、手持の新品の光学ドライブに交換した。しかし、再生音に変化なし。

ネットで調べると同様の症状の事例は見つかったが、対策はないようである。
恐らくパソコンのマザーボードのどこかが故障したのだろう。

ところがこの状態でパソコンにデータを取り込んでしまえば、CDRの音楽はキレイに再生できる。ハードディスクの再生には全く問題がない。

対策としては、このまま使い続けることもできるが、CD、CDRの読み取りにエラーが出ていて、それを補正しながらハードディスクに取り込んでいる恐れがあるから、正常に再生できるパソコンに交換しておいた方が無難であろうという結論に達した。

同型の予備パソコンは8台買ってストックしており、予備として後3台 残っているから、その中で最も程度が良さそうな物に交換すればよい。

交換は現在使用中のパソコンのハードディスク、電源、CPUファン、光学ドライブ、USB2.0カードを取り外し、新しいパソコンに取り付ければいい。パソコンのマザーボードを交換するといったほうがいいかもしれにない。

半日仕事になるから、その日は見送って9日に行なうことにした。

9日の午前中、物置から引きずり出した交換用のパソコンのケースを開けて、眺めながら交換の段取りをしていた。

しかし、すぐにやることもない、交換した後の音と聴き比べるために、午前中は現在使用中のパソコンの音を聴いておこうと思った。

実に いい音でなっている。「あたし、今のままでうまく歌えるわよ」と言っている感じなのだ。
以前もトラブルでパソコンを交換したことがあったが、症状は変らず がっくり ということがあったなぁ。

 で、もう一度、経緯を確認をすることにした。
CD再生音の異常に気付いたのは8日、それまでに変ったことといえばハードディスクの増設である。これかもしれない。USB接続のリムーバブル・ハードディスクなのだが、パソコン本体はローカル・ディスクとして認識している。
そのため、光学ドライブとある種の競合が起きているのかもしれない。 そう思って、USB接続のハードディスクを外して、CDRを再生してみた。すると正常に鳴るのである。

こうなると、苦労してパソコンのマザーボードを交換しても無駄だった ということになる。
やらなくて良かった。犯人はUSB接続のリムーバブル・ハードディスクだったのだ。

光学ドライブも再生音は異常だが、データの読み取りは正常に行なっているようだからこの状態のまま使うことにした。CDを再生することは、滅多にないし、その時はUSB接続のハードディスクを外せばいいのである。

また、今度の事件により、うれしいことに僕のPC・オーディオ音質が向上したのである。最近、色気が足りない音だと感じていたが、以前のように艶と響きが戻ったのだ。災い転じて福となす♪
このゴタゴタで、光学ドライブを新品に交換した際、エアファンネルに取り付けている8センチCPUファンのネジが緩んでいたのを発見。増し締めいたのが効いたようだ。
CPUファンが異常振動していたことが音質劣化の原因だったのではないかと思っている。ここは定期的にチェックしないとなー。

これから、増設したハードディスクにリッピングした4枚組みのジュリー・ロンドンやズート・シムズの In Paris (1950年 ボーグ)を聴いていい気分なろうとおもう。


·         リー コニッツ

 

昨日のメグの会、お盆休みの真っ只中にもかかわらず、多くの方に参加いただきました。厚くお礼申し上げます。

例によって、メグの会の前には吉祥寺ディスクユニオンで買物である。例年、お盆休みは値付けが厳しく、100円ほど高いようである。

しかし、僕の最近の狙い目はREAL GONE JAZZ社のCD4枚組だから問題はない。
8/16は リー コニッツを手に入れた。926円だった。
これも名盤が一杯詰まっていて、 KONITZ 、モーション、ベリー クール、アット ストリービル、ウィズ ウォーン マーシュ、 イン ハイファイ、トランクオリティーの7枚のアルバムが収められている。
内、ベリー クールはCD、LPを持っていて、イン ハイファイはLPしか持っていない。
だから、この盤については、一枚しかロスがない。
一枚あたりのコストは154円。ただ同然の安さである。ムフフ
リー コニッツのクール スタイルはとっつきにくいが聴き始めると癖になる。
ピーター インドのベースにのって、クールにうねるリー コニッツのアルトには痺れる。

リッピングの前に不要な曲を削除してハードディスク容量を確保する。
先月から1ヶ月かけて削除すべき銘柄をピックアップしておいた。
54曲、ハードディスク容量にして1.75GBである。
リッピングするCDは5枚で51曲。一枚あたり300MBで1.5GB必要だから、出入りほぼトントンだった。
今後もメグの会まで、1ヶ月かけて削除対象曲をピックアップしておき、代わりに新規購入したCD、LPをリッピングしていこうと思う。
こうするとハードディスク内の一万曲の内容が徐々に煮詰まっていくことになるのである。

☆ XPのサポート終了に伴う問題発生
さて、最近、困ったことが起きた。
それはウィンドウズ メディア プレーヤー10で使っていた、音楽情報検索用のマイクロソフト社のサーバーが止まってしまったことである。
音楽情報を検索しようとすると「サーバーが見つかりません」と表示されるのである。(7/23から)
XPのサポート終了に伴う動きだと思うが、永年慣れ親しんだ環境が消滅するのは、少々寂しいことである。

ただ、多少、時間はかかるがインターネットのグーグルで、アルバム名で検索して、曲名、アルバムの画像をマニュアルでセットすればいいだけの話だから、僕の PCオーディオ環境に大きな問題が発生したわけでははない。
今回のリッピング作業も順調に進んだ。ながら作業で2時間半ぐらいかな?

もう一つ、インターネット環境での問題が発生した。
7/20、メグの会のホームページを更新して、いつものようにXPのインターネット エクスプローラー8 で開こうとしたら、エラーが出て開けない。
ヤフーの無料ホームページ サービスの広告プログラムが原因である。
ヤフーはロハコというインターネット通販事業を展開していて、ユーザーのビックデータを基に、商品広告を回転表示させるソフトを使い始めたのだが、そのポップアップ広告がXPのインターネット エクスプローラー8 では表示できないのである。
XPの環境でも、ファイア フォックス 等のプラウザを使用すれば問題なく閲覧できる。

これもXPのサポート終了に伴う動きの一環であって、ヤフーやマイクロソフト社の行き過ぎた商業主義がインターネット利用者に迷惑を及ぼしているといえよう。

ただ、この問題は今月中旬になって解消した。ヤフー社はインターネット エクスプローラー8 を使用しているユーザーに対しては、旧タイプの広告を表示するようにプログラムを修正したらしい。

まぁ、メグの会ホームページ管理人としてはホッとしているところである。
XPのユーザーはまだ相当残っているからね。
一般の人たちは「サポート終了しました。パソコンを買い換えてください。」なんて話には、おいそれとは乗れないからである。

☆ サエクの新素材の電源ケーブル
8月のメグの会では、寺島さんがサエクの新素材の電源ケーブルの音が良い!
ということで、聴き比べを行なった。超高級ケーブル愛好家の寺島さんが国産の標準的製品に注目するのは極めて珍しい。
サエクの新素材の電源ケーブルは48000円だそうだ。お金が余っていたら買ってもいいかなという値段である。

三種類の電源ケーブルをCDプレーヤーに接続して聴き比べを行なったのだが、確かに音は変わる。しかし、決定的な変化ではなく、一長一短という違いで、どちらを取るか判断に迷うという感じである。

「寺島さんは いつもこんなこと やってるんですか?」と聞くと、
「日常茶飯事ですよ」と仰っていた。うーん、凄い。とても真似できない。

僕もケーブルで確かに音は変るとは思う。
しかし、それは本質的な変化ではなく、ニュアンスが変るだけで、さらにエージングによってケーブルが電気的に温まってくると、当初、交換で変化したはずの好ましい音質は徐々に標準(ノーマル)の音質に収斂していく。
だから、ケーブルでの音の変化は 気のせい、錯覚のたぐいである と考えることにしている。
ケーブルでの音の変化には ついてつかず、つかずしてつく という精神がローコスト オーディオ愛好家の正しい道 と思っているのである。

ちなみに居合わせた横須賀の三上先生に、このオーディオ ケーブルのエージング問題について質問したら、「エージングで当初の音が変化することはあるが、自分で“これは“と見込んだケーブルについては、自分の感覚を信じて使い続けることが大切である」と仰っていた。

ところで、メグのメイン・アンプが変った。セパレートのエソテリックから、共同電子エンジニアリング製 セパレートの真空管アンプ MA−1000に変った。出力10W ペア120万円の高級機だそうだ。ルックスもいい。

ピアノの響きが綺麗で自然な感じか好ましく、これからエージングが進んで音が落ち着けばもっと良くなりそうな予感がするアンプである。


·         明日のメグの会に関してお願い

 

ディスクユニオンの新レーベル「サムシング・クール」の女性ディレクター坂本さんを連れて参加する予定ですので、7月に出たレーベル第2弾の新譜の披露の機会を設けていただくようお願いします。栗林すみれさんという若いピアニストのピアノトリオ盤ですが、溌剌としてオリジナルも良く私も気に入っています。和田さんのシステム、音が聞こえてきそうです。レポート面白いです。


·         和田さんのシステム拝見

 

昨日(7/26)、和田さん宅を訪問し、自慢のJBLのビンテージ・スピーカーユニットを使ったマルチシステムを聴かせていただいた。

ウーハー JBL 130A +完全自作スピーカーBOX(後面開放式)
スコーカー  JBL 1インチホーン+音響レンズ
ツィーター  JBL 075
JBL 130Aは僕の愛器CF150のウーハーの先祖ともいえる名器で、以前から注目していたものである。能率は101dBの超高能率。

これらのユニットをチャンネル・ディバイダーを使って複数のアンプで駆動している。
最初は、和田さんがまずコレと ハワード・マギーのダスティー・ブルーをかけた。
これが実に良い鳴りっぷりなのである。くやしい!
低域に厚みがあって、ジャズが「こう鳴ったら いいのになー」というイメージどおりに再生されるのだから、たまらない。

聞けば、聴感でチャンネル・ディバイダー等、各種セッテングをつめていったという。
かなりの大音量なのだが、家の立地が良いため、まったく問題ないらしい。
周辺住民との兼合いで音量に制約がある僕としては実にうらやましいかぎりである。

持参したCD4枚を聴かせて頂いた。
ハンク・モブリーのスライス オブ ザ トップ(4241)の4曲目 タッチ オブ ブルー。バンゲルダーによって、ビリーヒギンズのシンバルが 「これでもか」 というくらい、詰め込まれているのだが、これを高域を担当する名器075が実に見事に再生するのである。

ドナルドバードのフューゴはレックス ハンフリーズのドラムが圧倒的迫力で鳴り響き、ジャッキーマクリーンのアルトが優美に歌う。
帰って、自分のシステムで聴き直すのが怖いくらいの再生音であった

いままで、いろいろな方のシステムを聴かせて頂いたが、今回が一番いい。
さすが、メグの会 初代会長。 ありがとうございました。

帰宅して、恐る恐る自分のシステムを聴いた。「うーん、音も小さいし、低域もやっぱり迫力ねぇーなー。」
しかし、小さな再生音に耳が慣れてくると、自分のシステムの鳴り方が標準(メグの音に近い)であって、和田さんのシステムが麻薬的に演出された音であることに気が付いた。

和田さんのシステムの音が、聴いて心地よいように、ある特定周波数帯域がマルチ方式によって持ち上げられ、周波数特性が加工されているのに対し、
僕の普通のネットワーク方式による再生音は録音されたソフトの原音を周波数特性どおりに加工せず、そして、ネットワーク回路によって複数のユニットを、あたかもシングルコーンのフルレンジスピーカーのように再生する、考え方によっては優れたシステムなのである。

自分のシステムで聴き直したハンク・モブリーのタッチ オブ ブルーのシンバルもJBL 075ほどではないが、愛用のスーパー ツィーター FOSTEX T90A がそれなりに再生しており安心した。
その晩は 「うん、やっぱり自分のシステムの音が素直で一番落ち着くな。」と、安心立命の境地に戻って、心地よい眠りについたのであった。

上から
和田さんのシステムと記念写真

自作ウーハーBOXの内部構造

試聴したCD


·         最近の動向

 

6ヶ月のご無沙汰でーす。(コロちゃんのまね)

「管理人のブログが更新されないから、あなたの最近のジャズ・オーディオの動向がわからない。場合によっては、みんなで押しかけて様子を見に行くからね」と
ある女性会員から脅かされた。
近所の仲間の伊藤さんは たまに遊びにくるのだが、女性がくるとなると掃除をしなくちゃいけないし、気を遣う。家には座布団もないのである。どうしよう。
で、ここでブログを更新して、その人の気が変るのを待とうと思う。

さて、最後に書いた後、オーディオ システムの異動があった。
ここら辺でやったことを書いておかないと、忘れてしまうので書いておく。

☆CDプレーヤードの故障とインシュレーターセット
  愛用していたCDプレーヤーティアックVRDS−25XSが1月17日(メグの会の日)に故障してしまった。トレイが開かなくなったのだ。
「メーカーは修理不能といっているので、捨てるしかないな。」と
帰りの電車の中で伊藤さんに話したら、「直してみる」と言うので伊藤さんに差し上げた。

その時に下に強いていた自作インシュレーターが4つ余った。
で、パソコンの下にしいたら、低域がしっとりと豊かになった。やっぱり効くんだなー。
金子式のブチルゴムと銅板の積層構造の物である。
CDプレーヤーに使った時も音に静けさが出たと記憶している。
パソコンは高速で回転するハードディスク、CPUファン、電源ファンを持つから振動を吸収するブチル インシュレーターが効いたのだと思う。

それはさておき、伊藤さんの修理能力は大したもので、CDプレーヤーのトレイを駆動するベルトを他の装置から転用、改造して修理してしまったのだ。
結果、ティアックVRDS−25XSは伊藤宅で立派に稼動中なのである。

☆ アンプ基板の交換
  アンプ基板をLAX−OT3に換えて、音楽表現が豊かになった などと書いて、それなりに満足していたのだが、3ヶ月ぐらいたった時、どうも長時間聞いていると聴き疲れがするし、音楽表現に一体感がない。分解能は増したのだが、余分な音が耳について、楽器がバラバラに聴こえる感じなのである。
解像度を追求すれば、演奏の一体感が薄くなるような気がした。

で、3/25基板だけをLAX−OT1に戻してみた。
ACアダプターはLAX−OT3用の15V1.5Aを使用。LAX−OT1ノーマルより低域の押し出しはいいようだが、しっとり感にかける。
で、ACアダプターも、4/6に以前使っていたNECのトランス式12V1.2Aに交換してみる。
音に静けさが出て、落ち着いた鳴りっぷりである。やっぱり、これで行こう。

結局、LAX−OT3は小型スピーカー向きだったような気がする。リビングやサブシステムの13〜16cm小型スピーカーの鳴りっぷりは、なかなか良いものがある。
しかし、メインシステムのDAコンバーター ビクターXP−DA999+JBL38cmウーハー 4ウェイには合わなかったようだ。

4月のメグの会の後、ラサーン氏に聞いたところでは「スイッチング・レギュレーター式のACアダプターは高域にノイズが発生する」とのことだった。
それで、音に静けさが戻ったのか。

もう、浮気はしないで この組み合わせと心中しよう。
昨年の12月にアンブ基板を交換して、道草を食ってしまった。
でも、機会があったらLAX−OT3をNECのトランス式ACアダプター12V1.2Aと組み合わせてみたいと思った。
ただ、予備のアンブ基板が3枚になったので、安心である。

☆ ソフト、ハードディスクの整理整頓
  4月のメグの会では、機長からナナーマ、IDOさんからズート・シムズのライブのLPをお借りするとこができた。貴重な物をありがとうごさいます。
翌日、MDに録音して、曲を切ったあとCDRにコピーしてパソコンにリッピング。

4月は自分が買ったCD4枚が大はずれで、ほとんどの曲が削除対象になった。
エディ ハリスとかユセフ ラティーフ、アート ティーラー&ウェイラーズなどであったが知らない物に手を出して失敗した。

現在、ハードディスクには10100曲が記録されており、未使用領域が少なくなっている。そのため、新しいCD、LPを買うと何かを削除しないとリッピングが出来ない。
気に入らない曲は直ちに削除。整理整頓が大切である。

  ガラクタ亭のコロちゃんには3月に、REAL GONE JAZZ社の タビーへイズの4枚組みCDをお借りした。
なんでもタワーレコードで新品を850円で買ったそうだ。
内容は素晴らしく、LP8枚分がこの値段で買えるのである。一枚100円。

八丁堀のKyoharaさんもREAL GONE JAZZ社のドナルド バードの4枚組みを買ってメグの会でかけていたが、ブルーノートの超名盤が7〜8枚入っている。
新品で1500円ぐらいだったらしいが、一枚2〜3千円だしてこれらの名盤を手に入れた者としては「それは反則だ!」と言いたい。

しかし、物事はプラス思考で考えたほうがいい。
「こうした名盤や希少盤がこんなに安く手に入るとは幸せだ。  長生きはするもんだなー。。」
と考えて、僕もREAL GONE JAZZ社のCDを買うことにしたのである。

吉祥寺ディスクユニオンにもREAL GONE JAZZ社の中古品が出回り始め、850〜950円で売られている。新品は1500円
6/21のメグの会の前にソニースティットとズートシムズを手に入れた。どちらも926円である。
ソニースティットはLP8枚が収められており、内一枚は所有している。
ズートシムズはLP7枚が収められており、内3枚は持っていないし、衛星放送から録音したMD音源の物もCDからリッピングし直そうと思って買った。

本日(6/22)、早速リッピングしたが半日がかりになった。
こういうセットものはCD1枚に複数のアルバムが含まれているため、曲名、ジャケット画像をネットで自動セット。というわけにはいかない。
大したことはやっていないのだが、オリジナルアルバムの曲名とジャケット画像をネットで調べて事前にセッティンするのに20分。
その後CDをパソコンにセットして取り込むのに約15分。
LP一枚あたり35分かかる。今回はLP12枚分を取り込んだから420分=7時間かかってしまったのである。
ただ、こうしてデータを手動でセットすると手作り感が出て、愛着がわくこともある。
それに、サブシステムて女性ボーカルを聴きながら行なうので意外と楽しい作業なのである。

全部で102曲。毎日数曲ずつ聴いていって来月のメグの会までに聴き終えるというのが、いつものパターンである。
聴いてみるとソニースティットが素晴らしい!若い頃のソニースティットのテナーは最高である。ルーストの無名盤がなかなか良いのだ。金太郎飴的ではあるが、それがスティットのいいところかな。

ズートは衛星放送のMDから取り込んだ盤をリッピングし直した。するとSN比感は向上したし、高域の抜けが良くなった。

CD4枚でハードディスク1.2GB使用する。今回は約2GB使用。これでハードディスクが一杯になってしまった。
また、整理整頓しなくては。


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·         Re: 付録アンプ LAX−OT3

 

今年も月刊ステレオ1月号、買いました。こんなに小さいアンプで音が出るのかなと半信半疑でしたが、いやいやリッパに出ています。1年前の付録DAコンバーターとセットで使用中。まぁ少しパワーが弱いけどエイジング後が楽しみです。





·         付録アンプ LAX−OT3

 

12/19、待望の付録アンプ LAX−OT3が入荷したと本屋から電話があったので、いそいそと取りにいった。ステレオ誌2冊で7400円。

持ち帰って、早速配線作業。LAX−OT1と置き換える。
試聴すると、分解能、S/N比感はいいものの、音が細く、尖っているように感じる。
結果、音楽がまとまらずバラバラに感じてしまう。
まろやかでまとまりがある音質のLAX−OT1の方がいい、元に戻そうかなーと思ったりしたが、LAX−OT1も使い始めは高域が強かったことを思い出し、しばらく聴いてから判断しようと考え直した。

19、20日と聴き続け、約8時間経過した頃から、音質が激変。
パワー感が出て、音が太く重くなってきたのだ。音が力強く、押し出しが良くなったため、音楽のまとまりもよくなった。
ベースは音程感がはっきりしたうえ、より力強くなり、バスドラの鳴りかたが ドン から ドカン に変り、それでいてS/N比感がよく、静かなのである。テナーサックスの余韻の響き、女性ボーカルの息遣いがはっきり聴こえる。

さすがラックスマン、ローコストの汎用チップを使ってこの音質を実現してしまうとは。。
事務所の本システムとジャズ以外のサブシステム用として2台 予約して買ったが、自宅のリビングのシステムのLAX−OT1も置き換えたくなった。

これは、もう一台買うしかない。
時間は5時。勤め帰りの人が買ってしまう前に本屋に行かなければ。
そう思って本屋に走る。
本屋の店員に「ステレオ1月号はまだありますか」と聞いて探してもらう。
するとまだ2冊残っていた。で、1冊買い増しして帰ってきた。やった!

さっそく、我楽多亭のコロちゃんに電話して御礼を言う。
「付録アンプ LAX−OT3、さっそく配線して使い始めていますが、すばらしい音質ですよ。音に力強さがあって、繊細。すべてにおいて、LAX−OT1を上回っています。」

コロちゃん 「5Wから12Wへのパワーアップ効果ですかね。」

「それもありますが、ACアダプターの容量が12V 1000mA から 15V 1200mA
に大きくなっているのが効いているのではないでしょうか。たった今、本屋に行って、もう一台買い増ししてきたところです。」

コロちゃん 「ハハハ」

「いい物を紹介していただきまして、ありがとうございました!」

これで、年末年始の休みはジャズ浸りの毎日が過せるのである。むふふ。。


左LAX−OT3(新) 右LAX−OT1(旧)

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·         11月のメグの会

 

11月のメグの会は久々に補助椅子が出る盛況でした。
横須賀の三上さん、ナイスな選曲ありがとうございました。
いつもは司会という立場上、少々孤独感がありますが、今月は私の周囲もメンバーが一杯座っていて、三上さんからは白ワイン、Mariさんからはレアチーズケーキをご馳走になったりして、アットホームな雰囲気に浸ることができました。

翌11/10は二日酔いの中、ホームページに11月のメグの会の風景と メグの会旅行の風景との、2つをアップしたため、少々疲れた。
メグの会旅行の写真を撮ってくださったコロちゃん、ありがとうございます。
綺麗な風景、皆さんの楽しい表情が印象的でした。

さて、今月もメグの会の前に吉祥寺ユニオンに行った。
天気が良かったので不要レコードを22枚、CD2枚を売却した。2400円だった。
最近の相場はLPが50〜100円、CDが200〜300円といったところである。
この日はLP査定価格10%アップだった。

買ったものは、L ヤング のLP ザ プレジデント 1470円(写真1上)
これは昔、衛星PCMで寺島さんがオリジナル盤のA面をかけてくれたことがあり、それを録音したMDからCDRを作ってパソコンにリッピングしたものを聴いていた。
しかし、B面も聴いてみたいのでずっと探していたのである。
それがL ヤング コーナーに ぽつんとあったのだ。
この盤、なぜかCD化されていないみたい。オリジナルは10インチだと思っていたが、たまたま、ユニオンに居合わせた殿下に聞くと「オリジナルは12インチ、音源はSPかもしれない」という。
(写真3 スピーカーの中央に飾った『The President,Lester Young』 )

M タイナーの「テンダーモーメンツ」BN4275(写真1下)は買いそびれていた盤で、たまたま目についたので買った。家に帰ってよくみるとリー モーガンが入っているではないか。
もうけ! 670円

J ジェイムス アワードウィニング(480円)は、ちょうど、その場に居合わせたKabeさんに「これ、どう?」と聞くと「僕はあまり好きじゃない」という。それでも、以前、寺島さんが「Jジェイムスはいい」と言っていたので買ってみたが、やはりダメだった。今後、女性ボーカルを買う際はKabeさんのアドバイスに従うことにしよう。

ジョージ コールマン(george coleman amsterdam after dark)とチャーリー ラウズ(charlie rouse soul mates)はHiroseさんから、お借りしたもの。(写真2)
いつも、ありがとうございます。
レア盤で「吉祥寺ユニオンで探しても なかなか見つからないだろうな」と思う。演奏も良い。

メグの会で、付録マン=コロちゃんからステレオ1月号の付録アンプの紹介があり、その記事のコピーがメンバーに回覧された。
この付録アンプ、僕も友人に勧めたのだが、あまり反応はよくなかった。
でも、このアンプ基板が一枚あるとパソコンが瞬時にオーディオ機器に早変わりするんだけどなぁ。(変換ピンケーブルでパソコンの音声出力ミニ端子に接続)
その他、ヘッドホンのポータブル機器にも使えるし、12+12、24Wの高出力だから低能率の小型スピーカーも十分な音量で鳴らすことができる。

3700円はオーディオ機器としては「ただ」同然の値段で、実力は恐らく10万円級アンプに負けない。
興味がある人は予約して買っておいたほうがいいと思います。


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·         ステレオ1月号の付録LXA-OT3

 

先日、ガラクタ亭のコロちゃんから「ステレオ1月号の付録にデジタルアンプが付く!」と電話で緊急連絡があった。
いつも、ありがとうございます。

今度の奴は二年前にでたデジタルアンプLXA-OT1 の改良版でLXA-OT3。
設計はラックスマンで出力が5W⇒12Wにパワーアップされ、高級コンデンサー、金メッキRCA端子が採用されている。
また、ACアダプターの容量も大きくなっている。

値段は3700円。少々高いが、これは買うしかないでしょう。発売日は 12月19日(木)。
聞けばコロちゃんは既に2冊予約したという。
僕も翌日、近所の本屋に走り2冊予約しておいた。(前回のモデルも人気が高く、売り切れで買いそびれた人が多かった)

問題は音質で、前回のデジタルアンプLXA-OT1は出力を抑えて音質を優先したという人もいたから、今回の5W⇒12Wへの出力向上が音質に悪影響がないといいのだが。

LXA-OT1は高音質で我が家のメインアンプとなっていて、3台がパソコンとペアで稼動中である。
AC電源やセレクターが無いため鮮度の良い音が特徴で、非常に気に入っている。
メインのスピーカーの能率が101dBと高いため、5Wの出力は十分すぎるくらいで、ボリューム位置は半分ぐらいに絞って使っている。

しかし、アンプの出力に余裕があった方が音質にプラスであるという人もいるから、新機種LXA-OT3にそれを期待するところである。

気に入らなければ元に戻せばいいから、心配はない。愛用しているLXA-OT1 は電源はずっと入れっぱなしで、1日8時間以上鳴らしているから、エージングが進み、音質もかなり向上しているから、良い勝負になるかもしれない。

下記は音楽の友社のホームページからの転載 (本当か?)

☆驚くほどのクォリティアップ!
同じデジタルアンプIC が使われており、基本的な回路も同じだが、パーツのグレードアップ、電源部強化により圧倒的な差が出ている。
楽器や声の質感、表現力は言うに及ばず、細部の解像度やS/N も改善され、
スピーカーのドライブ力も大きく向上している。この違いを読者の皆さんにもぜひ体感して頂きたい。(ステレオ編集部)

【比較試聴記】
読者の皆さんが一番気になるところは音はどうかという点だろう。そこで2012年1月号付録のデジタルアンプLXAーOT1との比較試聴を行なった。
デノンDCD-SX(SACDプレーヤー)とフォステクスG2000a(スピーカーシステム)と接続し、まずはLXAーOT1を聴く。試聴ディスクは『究極のオーディオチェックCD2』(2012年2月号付録)と『究極のオーディオチェックCD2013』(2013年2月号付録)。
うん、いい音だ。数か月ぶりに聴いたがメリハリがあってなかなかの音。

続いてLXAーOT3につなぎ換える。音が出た瞬間、予想を超える音に驚いた! 再現される空間が一回り大きくなり、音の密度が濃く余裕のある鳴り方になっている。
更に聴き込んでいくと違いは更に明確になった。木管五重奏のトラックでは楽器の質感は言うにおよばず、ホールの響きがより“らしく”聴こえる。そして、編成の大きなオーケストラ曲では楽器の重なる部分での各楽器の音がしっかり聴こえるようになった。LXAーOT1だと残念ながら音が重なる部分があいまいになっていた。この解像度の上昇は「SLもおか号(茂木→天矢場)」のトラックでも感じることができた。この収録場所は線路の向うに小川と道路があり、道路は頻繁に車が走っている。普通車だとほとんど走行音は聴こえないレベルだが、大型のトラックははっきり分かるレベルで音が入っている。LXAーOT3はこの走行音の移動具合がくっきり分かるのだ。「アメージング・グレース(ア・カペラ)」ではリップノイズや口の中のウェット感がはっきりと、そして濃く表現された。全体的な印象としてスピーカードライブ能力の向上、解像度の向上、質感の向上、スケール感の向上を感じた。

LXAーOT1の時はコンデンサーの変更など改造を施し、クォリティアップを体感したが、LXAーOT3はノーマル状態でそれ以上のクォリティである。
供給電圧をアップし、高音質コンデンサーを採用した電源部が一番効いていると思うが見逃せないのがラックスマンのオリジナル技術であるラウンドパターン配線の採用だ。小さな基板でありながらクロストークや歪みを減らし高音質へと寄与している部分は大きいと感じた。コンデンサーの変更などの改造は技術と知識がないと難しいものだが、LXAーOT3はノーマル状態で満足して頂ける出来だと確信した(ステレオ編集部(わ))

LXAーOT3 の外観
LXAーOT3の付属品
LXAーOT3の使い方

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·         事務所のリビングにスピーカーをセット

 

10月のメグの会は涼しく秋らしい陽気に恵まれ、盛況でした。
参加者の皆様、ありがとうございます。

10月もメグの会の前に吉祥寺ユニオンに寄り、LP1枚、CD3枚を買った。
写真1の上から順に
M ジャクソン ウィザードofザバイブ LP は仏vogue盤で前から探していたものが、あっさり見つかった。
JJジョンソン、アル コーンとメンバーも最高。 860円

G アモンズ クアト゜ロマニア(ドイツ盤)は4枚組み86曲入り610円!という激安に惹かれて買ったが、
残念ながら音質が悪くオーディオ的には聴けない代物だった。

MJQ ロンリーウーマン未開封610円。
後期MJQだから、大したことはないと思い買わずにいたが、そのとおりの内容だった。

A ファーマー、 トゥー スエーデン ウィズ ラブ 540円。
ピアノレスで買わなかったのだが、安かったので買った。

B ウィラン サンクチュアリ はYokoさんから借りたもの。
これもピアノレスなので買わずにいたが、運良く借りることができた。Yokoさん、ありがとうございます。


☆ さて、最近のオーディオ活動について。
事務所の仕事部屋に僕のメイン・システムがあるのだが、事務所のリビングにはオーディオは置いていない。
たまに事務所のリビングで仕事をすることがあり、その時「BGMがあればなぁー」とちょっと思ったりしていた。

で、涼しくなった10月12日にオーディオ設置作業を行った。
自宅のリビングにはオンキョー13センチ2ウェイスピーカー(SV−D3)をセットして、成功していたので、
スピーカーは同じものを選択し、同一の場所(同じ間取り)に吊り下げることにした。

音楽信号は仕事部屋のパソコンのものを使用するのだが、問題はスピーカーの鳴らし方、つまり専用のアンプを使うか、仕事部屋のアンプからスピーカー配線を引っ張って鳴らすかである。

専用のアンプを使う場合は昨年8月に買って、現在休眠中のUSB DAC付きDigi Fi 付録アンプを使う。
ジャズ用ハソコン、ロック・その他用パソコンのいずれかを選んで、パソコンと付録アンプとをUSBケーブルを使って接続する。
パソコンのオーディオ・ディバイスを交換することで音声出力先を切り替えるのである。こうすれば仕事部屋には音楽は流れない。
ただ、リビングにBGMを流す時に、
@仕事部屋のパソコンのUSBケーブルを差替えて、オーディオ・ディバイスを切り替え、
Aパソコンの再起動を行う。
という面倒なことをするだろうか。たぶん、やらない。
だから、せっかくスピーカーを取り付けても使わなくなりそうである。

一方、仕事部屋のアンプからスピーカー配線を引っ張って鳴らす場合は、
ロック・その他音楽用サブスピーカーを鳴らしているアンプ(LXA-OT1)に、サブスピーカーとリビングのスピーカーをパラレル接続する。

こうすると、サブシステムの音は仕事部屋とリビングに同時に流れるが、切り替えはMDとDAコンバーターのリモコンで簡単に行えるし、
面倒なハソコンの再起動やUSBケーブルでの接続変更はない。
また、リビングで作業するときは仕事部屋と行ったり来たりすることが多いので、両方のスピーカーが同時に鳴っていた方がむしろ好都合と思い、後者で行くことにした。
インピーダンス6Ωのスピーカーをパラレル接続するので3Ωとなり、能率が3dB上がり音量が稼げるのもうれしい。

ジャズを流したいときにはメインシステムのパソコンの信号を受け取っているDAコンバーターからデジタルアウトでモニタースイッチを入れたMD(のDAコンバーター)に送って、メインスピーカー、サブスピーカー+リビングのスピーカーの3つを同時に鳴らすようにする。

作業すること1時間、スピーカーに壁掛け金具を取り付け、壁に木ねじを打ってスピーカーを吊り下げ、配線。
音出しすると壁を利用したバッフル効果で小さいスピーカーのくせに豊かな低音、左右天井の反射音が響きを演出し、なかなか良好な再生音。うまくいった!(写真2)

これで事務所のリビングでジャズが聴けるし、ロックや歌謡曲の懐メロを聴きながら仕事をしたり、仲間たちと宴会もできるというものである。

写真3 はスピーカーの反対側のキッチン上に飾ったLPジャケット。
透明セロファンのケースを使っているのでLPジャケットの交換はすぐに行える。

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·         メグの会は夏日だった

 

9月になって涼しくなり、ホッとしていたが、メグの会の21日は夏日だった。
吉祥寺ユニオンでLPを売却しようと思っていたが暑いので中止。
吉祥寺ユニオンの決算バーゲンは期待していたのだが、あまり安い物が無かったのでCD一枚買うに止めた。
不要な曲を50曲ぐらい削除したばかりだから、しばらくはゆっくりリッピングしていこうと思っている。

最近の1ヶ月にリッピングした盤は
E リード マンハッタンメロディーズ
J グリフィン モンマルトル ライブ
M ルグラン ライブアットジミーズ
E アレキサンダー トゥースーントゥーテル
S スティット アイリメンバーバード
O ピーターソン ウイゲットリクエスト
S スティット ソウル クラッシックス(ベスト)
D ゴードン ザパンサー
スーパーブルー スーパーブルー
H アレン ヒァトゥーズート

D ゴードンの ザ パンサー (写真1)は昔、元気亭のHanamuraさんに売ってしまったのだが、その際、MDにデジタル録音しておいたものを発見したので、CDRに焼いてリッピングした。音質の劣化はほとんどなかった。

スーパーブルー(写真2)は7年前、吉祥寺ユニオンで40円で買ったもの。
サムシングエルスの5501 記念すべき第一枚目である。
アレンジがしっかりしていて、演奏はAクラス。「40円はないでしょう」 という感じ。
先日、亡くなったピアニストのマルグリュー・ミラーが若手として参加している。

S スティットのソウル・クラッシックス(写真3)は長らくレコードラックに眠っていたものを発掘、リッピングした。
とにかく、S スティットの盤はいっぱい持っていて聴きおせなかったのである。
まだ未リッピングのS スティット盤が10枚ほどある。
ソウル クラッシックスのB面は電気サックスのバリトン・セルマーのテナーでの演奏という珍しいもの。この電気サックスの演奏はかなり難しかったらしい。
音はやさしく、イージーリスニング向き。

ハリー・アレンのヒァ トゥー ズート(写真4)は衛星PCM放送をMDに録音したもので、演奏は良いが、衛星PCM放送のMDは同じような演奏スタイルのズート・シムズ、スコット・ハミルトンがいっぱいあったため、それらの陰に隠れてラックに眠っていた。

こんな具合に、リッピングしていない盤が約300タイトルほど待機しているので、ユニオンで新規にLP・CDを買おうという意欲が薄れているのかもしれない。

今月のメグの会は翌日が対抗戦のため、参加人数がやや少なかったので、早く来たメンバーは3曲かけることができた。これはこれで楽しいものである。

さて、暑いのはいやだが、楽しいこともある。風呂上りのビールである。(写真5)
以前に書いた「キングスバリー」。その後、ロジャースで買いました。@69円
バトワイザー的で意外と美味しく飲める。
真夏の暑い日には6時の朝風呂と夕方5時の風呂の後、ベランダで涼みながら飲んでいたが、これが実に楽しく、幸せなのである。

ホッピーをストレートで飲んでもいいのだが、味が濃厚で苦味も強いので、風呂上りの一気飲みには薄口の「キングスバリー」のほうがベターだった。
ただ、「キングスバリー」はコーンスターチ的な甘い後味があるので、よーく冷やして、素早く飲んでしまうのがコツである。

本物のビールを朝から晩まで飲む なんてことは、ひどく酔っ払ってしまうし、痛風、アル中、性格破綻者になってしまう恐怖があるから、なかなかできない。
しかし、ノンアルコール・ビールなら、それができるのである。むふふ。。

風呂上りのビールに加えて、毎日 昼食と夕食時にホッピーとホッピー黒を各1本飲むから、この夏は1日6本のノンアルコール・ビールを飲んでいたことになる。

ホッピーとホッピー黒には、すっかり嵌ってしまって、もう離れられない。
事務所のリビングの玄関脇にはホッピーとホッピー黒の「30本入り リターナル瓶(@98円)」が3ケースが常時積まれていて、居酒屋的風景を楽しんでいる。(写真6)
コロちゃん宅と違って、文句を言う人は誰もいない(笑)

ホッピーと日本酒のブレンド比率は、
130cc入りのビールグラスに25ccの日本酒を入れて105ccのホッピーを入れるのがベストブレンドであった。
こうして、ホッピーで晩酌するようにしたら日本酒の量は360〜450ccから100ccに激減した。(以前は熱燗で2合〜2合半飲んでいた)

以前から愛飲していたアサヒスーパードライと飲み比べても、日本酒とブレンドしたホッピーのほうがうまいし、酔い心地もいいのである。

しかも、ホッピーはプリン体ゼロ!
もう痛風リスクのある普通のビールは飲む必要がなくなった。

ホッピーはジャズ鑑賞にもいい。
強く酔うと体内の内圧が上昇し、鼓膜が内側から圧迫されるから耳の聞こえが悪くなってしまう。再生音が聞き取り難くなるため、飲酒後はボリュームを上げる必要がでてくるが、低アルコールのブレンド ホッピーだと、飲んだ後でもボリュームを上げる必要がほとんどないのである。

ただ、ホッピーを1日4本ずつ消費すると30本入りの1ケースは1週間しかもたないから、量販酒屋に頻繁に買出しに行かなければならない。
残りが1ケースになったら、空き瓶2ケースを返却して、ホッピーとホッピー黒を1ケースずつ買いに行くようにしている。
自宅は三階なので実に良い運動になる。(酒屋さんの大変さが少しわかりました)


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·         これからの人生

 

前回、ノンアルコール・ビールが意外と美味しいことを発見し、食生活に本格的に取り入れようと思い、プリン体ゼロ のなるべく美味しい銘柄を選択しようと、ネットで検索してみた。

すると、奇特な人がいるもので、21種類のノンアルコール・ビールの比較 試飲会を行なって、結果を公開している人がいた。
○ノンアルコールビール味比べ品評会 http://doku.sblo.jp/article/40456034.html

ビール好きな人が5人で試飲しているのである。
僕が飲んで “まずい” と思った、サントリー、キリン、アサヒのプリン体ゼロの銘柄もあったが、5人とも まずい という評価であった。 この人たちと僕と好みは一致しており、結果は信頼できそうである。

☆最強のノンアルコール・ビール = ホッピー

もっとも評価が良かったのは 「ホッピー」 である。価格は100〜130円(写真1上)
僕のイメージは焼酎割用の飲料=ホッピー であったので、単独での高評価は意外だった。
しかし、ホッピー の歴史は古く、大正末期から開発を行い、昭和28年発売。爆発的に売れ、以来、65年にわたり、独自の地位を築いているとのことである。
しかも、プリン体ゼロで、 安くて、うまい のだ。
*ネット販売では108円が相場である。
ホッピーには黒もある。値段は同じで、ネット上の評判では黒の方が美味しいという意見も多々あった。

次に評価が良かったのは輸入品で米国の「キングスバリー」。68〜78円の低価格ながら、「薄口バトワイザー的でビールとして飲める」という評価であった。(写真1下)
輸入品のため、プリン体が含まれるかどうかは不明。
*ネット販売では、ロジャースが69円で販売している。ただし、現在は在庫切れ。
70円以下でビールが楽しめるのは魅力的だから、在庫があるとき買ってみたい。

さて、プリン体ゼロで、安くて、うまい! これは、ホッピーを買うしかない。
ネットで買ってもいいが、時間がかかるし、試しに飲んでみたかったので ホッピー とホッピー黒 をそれぞれ数本ずつ買おうと思い、8/16 近所の 酒 量販店 リカーキングに行ってみた。
すると、バラ売りはしておらず、業務用の30本入りパレット単位の販売で3280円。(写真2)
業務用は360ml入りである。(家庭用は330ml入り)
残念ながらホッピー黒はなかった。

家は3階なので18キロ(0.6キロ×30本)を自分で運び上げるのは辛いが、美味しいノンアルコール・ビールが飲みたい一心で、思い切って買った。
でも、たまには運動もしないとね。

さっそく、冷凍庫で急速に冷やして昼食時に飲んでみた。
これは、美味しい。のど越し、苦味、まさにビール! 単独で飲んでも 安くて、うまい。買ってよかった。
サントリー、キリン、アサヒ など新参者のノンアルコール・ビールは鎧袖一触木っ端微塵、足元にも及ばないのである。
ワインや日本酒と別々に飲むと酔い心地が良く、実に気持ちが良い。

これに気を良くして、8/21 ホッピー黒をネット販売で買った。24本入りで2640円。(110円/本)
このホッピー黒(写真2)には、かなり期待していたのだが昼食時に飲んでみると、さほどではなく、オリジナル・ホッピーのほうが美味しいと感じた。

ホッピー黒の箱の中にカタログが入っており、その商品説明を読むと徹頭徹尾、焼酎等とのブレンド方法が書かれている。
ホッピー黒は焼酎割用として開発され、単品で飲むように作られてはいないのかもしれない と思った。

しかし、僕は焼酎が体質的に合わず、飲まないことにしているので、日本酒(白鶴 まる)と1:5でブレンドして飲んでみると本物の黒ビール的な甘味が出てかなりいける!
こうすれば、ホッピー黒も “かなりいい” じゃないか。

結論的には、単独で飲むときはオリジナル・ホッピー。
ホッピー黒は日本酒とブレンドして飲む ことにした。

私の “これからの人生“ は、痛風の心配をせず、昼間からビールが飲める幸せな日々が待っている のであった。

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·         この夏の発見

 

 ☆ 可愛い来訪者
今年の夏は、ベランダに可愛い来訪者かきた。尾が青く光るトカゲの子である。(写真)
買ってきた野菜の苗の土の中にトカゲの卵があったのかもしれない。
毎日、餌を探してベランダを巡回していたが、そのうち、人になついて部屋の中にまで入ってきてしまうようになって、楽しかったのだが、
7月末の集中豪雨でベランダが水浸しになった時に、どうやら溺れてしまってようで、残念ながら いなくなってしまった。

 ☆ この夏の発見 ノンアルコール・ビール
8月の中旬から猛暑で夏本番。そんな中で、発見した楽しい物がある。
それは、ノンアルコール・ビールである。
スーパーに買物に行った時、黒ビール風味のノンアルコール・ビール500ml缶が 108円で売られていたので3本買ってみた。
その日の昼食時、一杯のワインと一緒に飲んだのだが、ワインの酔いの回り方がフワァーとして実にいいのである。
これはノンアルコール・ビールの炭酸効果ではないかと思う。
昼間から普通のビールを飲むと酔っ払って、午後にだるくなったり、眠くなったりして具合が良くないが、ノンアルコール・ビールはそういうことがない。
味はかなり落ちるが、よく冷やせばそれなりに美味しく飲める。昔のまずいノンアルコール・ビールに比べるとかなりいける!

夏に冷たいビールをキュッとやるのは、人生の最も幸福な瞬間であるが、痛風が怖い。
プリン体が多いビールは、習慣的に飲んでいると1日1本の小量でも痛風になってしまうケースをサラリーマン時代、数多く見てきた。
痛風に苦しむ犠牲者を見ていると自然、自制心が働き、大好物ではあるが、ビールは週に1回程度しか飲まない。

しかし、ノンアルコール・ビールを冷凍室で凍る直前まで冷やして飲めば“人生の最も幸福な瞬間“を毎日2回(昼食と夕食時)、味わうことができるのである。

いろいろなノンアルコール・ビールを試したがプリン体ゼロというのは比較的まずく、プリン体がビールの半分程度(4mg/100ml)入っている奴の方がうまい。
ただ、今後は多少まずくても、プリン体ゼロの物を選択して、凍る直前まで冷やして飲もうと思っている。

副次的効果として、ノンアルコール・ビールを一緒に飲むと酔いが良く回り、晩酌の日本酒の量が2合半から100cc〜1合に減ったことがある。
酒量は放っておくと徐々に増える傾向にあるので、これは好ましいことである。

 ☆ さてジャズ・オーディオ
猛暑であるから下手に外出すると熱中症で倒れるかもしれない?から、エアコンの効いた部屋に篭って、
過去1度しか再生していなかったジャズをバソコンで抽出 して 「かけ流し」で聴いている。

パソコンにリッピッグした後は気に入った曲だけを繰り返し聴くから、残りの曲はほとんど聴く機会かない。
しかし、最初に聴いた時の体調によって、良い演奏が心地良く聴こえないこともあるし、聴きながら、うたた寝をしていた時もあったから、
再確認が必要だと思ったのである。

“再生回数=1回“ AND “再生した後6ヶ月以上経過“ が抽出条件で 10000曲中 約1400曲あった。
印象に残っていない曲がほとんどで、どの曲も新鮮である。
鮮度が良いジャズの「かけ流し」は温泉同様、実に快適。

同時に、自分の好みに合わない曲をマーキングしておいて、後でまとめて削除することで、ほぼ一杯のパソコンのハードディスクの空き容量を増やすことができる
という副次的効果もある。ちなみに1曲の標準的容量は40MBである。

せっかく、手間をかけてリッピングした曲を、聴いた直後に削除することは忍びなくて、なかなかできない。
が、2回聴いてダメな曲は目を瞑って削除してしまうことにした。
そうすると、ハードディスクに記録している10000曲が整理整頓され、内容が濃くなっていくし、大容量のハードディスクに買い換えなくても、
現行システムのまま、新規購入したCD、LPのリッピングを永続できるのである。

最近(7月下旬から本日まで)リッピングした盤は下記5枚。
T カーソン プレンティofホーン 100円
S ロリンズ Tモンク & S ロリンズ 100円
M ジャクソン Mジャクソン+Cベーシー(vol.1) 250円
G グライスD ジョーダン シグナルス二枚組み 800円(10年前購入)
P ポードウェル   ドント ユー ノー アイ ケア

P ポードウェルはPCM放送のMDだが他はすべてLPである。
最近、中古LP価格は暴落して、100円、200円は当り前の世界になってしまった。
それだけLPを聴く人が減ったということなんだろう。

以前、メグの会 九州旅行の際、博多のCD店 キャッツフィッシュ に皆で行った。
店内にJAZZの名盤の新品CDが900円〜1000円がたくさん並んでいるのを見た寺島さんが「JAZZが安売りされてるのは面白くねぇな」と言っていたのを思い出す。

しかし、そういう昔からJAZZを聴いていてほとんどの盤を買い尽くしてしまった人は別にして、我々のようにまだまだ聴いていない盤が沢山残っている者にとっては、
JAZZ名盤LPが100〜300円で手に入るというは非常に好ましい状況である。むふふ・・・

ただ、我々にとってJAZZ LPは宝の山でも普通の人にとってはただのゴミである。
低価格商品の商売は効率が悪いから、将来ディスクユニオンが中古JAZZ LPの取り扱いを停止しないことを祈るばかりである。
(すでにクラッシックLPは、そうなっている)

JAZZ LP、安く買えるうちに買っておいたほうがいい と思っている今日この頃である。

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·         7月のJAZZ活動

 

7月のメグの会も満員の盛況でした。皆様、ありがとうございます。
ただ、最近、酒が弱くなり、メグの会でも酔っ払っての失敗が多いのである。
Hiroseさん、ワインをひっくり返して申し訳ありませんでした。
先着順の順番間違えは日常茶飯事化し、またHiraiさんに怒られてしまった。
いつも、飛ばして、すいません。

さて、7月はCDを5枚、ユニオンで買った。
今月の目玉はハンク・モブレーの2枚組みライブ
『HANK MOBLEY NEWARK1953』。1600円だった。
ハンク・モブレーのアルバムはほとんど持っているが
ハンク・モブレーのコーナーは毎月、必ず見るようにしている。
その執念の成果といえよう。ムフフ

1953年、トロンボーンのベニー・クリーンとの2管である。
録音が古いし、ライブだから音質が悪いだろうと思っていたら、モブレーのソロはクリヤーで、迫力かある。バックの演奏もすばらしい。
さらに、28ページの豪華写真集付き。買ってよかった♪
難点はライブだからしかたがないが長い曲が多いこと。

残りの4枚は、例によって、ミルト・ジャクソン。一枚 約600円。
MJQはジョン・ルイスが嫌いなので意識的に避けていたのだが、最近は見つけたら買って、ミルト・ジャクソンをじっくり聴くようにしている。
JBLの38cm 3WAY + スーパーツィーターの超ワイドレンジのスピーカーでミルト・ジャクソンのVIBを聴くとなんとも良い気持ちになるのである。

そして、メグの会プレゼントでバト・パウエルのピアノインタープリテーションLPをゲット。
Noguchiさん、ありがとうございます。これも、じっくり聴いてみようと思っている。

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·         ベラヴィスタ日野

 

コロちゃんのブログで僕のブログが長い間 更新されないため、「目の具合が悪いのでは?」と書かれていた。ありがとうございます。目の具合は良好です。

5月末に旧友の温泉付きのリゾートマンション(ベラヴィスタ南箱根)に行って以来、すっかり リゾート気分に浸ってしまいブログのことなど忘れていたのである。

旧友から「ぬるい風呂に30分入るといい(湯に入る時間は10分程度でいい)」 というアドバイスをもらい、それを 自宅の24時間風呂で毎日 朝 晩 実行した。
さらに、13リットルの飲用アルカリ温泉水を土産に持ち帰り、それを入浴時に飲むようにしたのである。(温泉水はネットで買って飲み続けている)
また、不眠症対策と健康のため、早朝には近くの小山に登り、正午にはベランダで日光浴もしている。

ベラヴィスタ南箱根での生活習慣を持ち帰った結果、日野の自宅と事務所がリゾートマンションに変貌した。
自宅に戻っても、南箱根での生活が連続しているような、心理的にもリラックスした、ゆったりした気持ちで生活できるようになったのだ。
もちろんJAZZも毎日100曲ぐらい聴いている。

自宅と事務所のマンションも緑に囲まれ鶯や不如帰が鳴いており、環境的には南箱根のリゾートマンションと大して変らない。日野は南箱根に匹敵する自然環境がある良い所ですよ(笑)

湯治効果が上り、目の具合は良くなり、持病の不眠症もかなり改善した。
ただ難点は、汗を多くかくせいか、体重が2キロも減ってしまったことである。

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·         温泉付きリゾートマンション

 

先週(5/22〜25)、旧友(同業の社長)から電話があり、自宅にしている温泉付きのリゾートマンションに
「目の療養を兼ねて遊びにこないか」という誘いがあったので、三泊四日で行ってきた。

南箱根の約100平米の2LDKの豪華なマンションで、購入価格は850万円だそうだ。
バブルの分譲時は億ションだったというだけあって、造りは超豪華。
大きな病院のような分厚い鉄筋コンクリート。玄関、浴槽、トイレは高級ホテル並である。
18畳のリビングの壁はコチコチで、叩いても鳴らないからオーディオに好適である。

個別温泉は使い放題で、ジャズが聴ける有線放送に、なんと暖炉まであるのだ。

朝起きると30分かけて温泉に浸かり、ブランチの後、付近の山を散歩、
日中はジャズを聴いたり、ベランダで日光浴をして、
夕方、また30分かけて温泉に入り、お酒を飲みながら夕飯を食って寝る という生活をしてきたのだが、
転地療養効果があったのか、気分が楽になって、目の具合もよくなったみたいだ。

この手のリゾートマンションはお手頃価格になっており、現在、同じ間取りの物件が650万円で売りに出されているという。
「欲しい! 温泉に毎日入れる。買っちゃおうかな」
と真剣に考えたが、夏は東京より5℃涼しいが、冬は寒く雪が降る。
山の頂上にあるから、付近に買物ができる場所が無く陸の孤島。
さらに、買うのなら、友人のように東京の住まいを引き払って移住しないとコスト面のメリットはない。
自宅と事務所と別荘の3ヵ所の住居は使い切れず、金が掛かり過ぎるので諦めた。
でも将来、東京脱出を決行するときは魅力ある選択肢だと思う。


(写真1)友人のベンツ550と飼い猫

(写真2)マンションの外観 (傾斜地マンション 本来タイルは同色)

(写真3)夕日と富士山、ベランダから見る夜景

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·         モノラルJAZZは麻薬と同じ

 

本日、4時10分、メグの会ホームページの更新が終った。やれやれ。。
風呂に入って、のんびりしたところで、このブログを書いている。

今月のメグの会は補助席が出るほどの盛況。皆様ありがとうございます。
で、後半は移動もままならないため写真が上手く取れず編集に少々手間取ってしまった。

今月はメグの会のプレゼントでエロールガーナーのベスト盤CDを放出したが、
替わりにLPのジューン・クリスティーのサムシング・クールをゲット。
Noguchiさん、いつも良質なLPプレゼント、ありがとうございます。
本当はリーコニッツが欲しかったのだが、それは コロちゃんに取られてしまった。(贅沢?)

今月の買物はCD1枚、LP4枚。(写真ご参照)
D マーマローサ . ドドズダンス
E エニス . ワンスアゲイン
L ドナルドソン . ソフィスケイテット ルー
MJQ . ウィズジミージェフリー

CD
MJQ .  ウィズ フレンズ
全部で約2千円

ユニオンのレジで検盤していると、会員のKabeさんが
「そのエセル・エニス、あんまり良くないよ。他に もっと良い盤がある」と教えてくれる。
結局、安かったので買ってみたが、メグの会でコロちゃんに見せると 「あまり よくない・・・」と言うではないか。 ガーン!

でも、帰ってから サワリを聴いたら割りと良かった。声もいいし・・

Kabeさんが もっと良い盤があるといったのは、昔OGジャズで玉木さんが選んだ
ジュビリーの「シングス・ララバイ・フォー・ラバース」あたりではないかと思う。
ひょっとしたら、PCM放送のMDがあるかもしれないから、探してみようと思っている。


さて、PCオーディオ。
メインスピーカー CF150の右チャンネルのヒューズBOXが接触不良を起こすことがあると前回書いた。
そのチェックは、モノラル録音が中央に定位するかでチェックしている。
で、即座にチェックできるように、WMP(ウィンドウズ メディア プレーヤー)の自動再生リストに「モノラル盤チャンネル」を新規に作った。

当初はオーディオ・チェック用だったが、最近はメイン・チャンネンネルに昇格している。
良質のモノラル盤を続けて聴いていると、非常に心地良いことに気付いたからである。
モノラル盤で真中から飛び出す音を受け止めていると実に良い気持ちで、そうしたとき急にステレオに切り替わると白けた気分になる。
だから、モノラルJAZZは連続再生が好ましいのである。

方法はWMPにある「ユーザー設定1」というエリアを使って、モノラル盤の記号 m を入力しておく。
そして、モノラルで自分が気にいって星3〜5をつけた曲を演奏せよ。
と、マトリックスの選曲条件を設定すれば、湯加減の良い風呂に入っているように、モノラルJAZZ演奏にいつまでも浸っていることができるわけである。

レスター・ヤング、ミルト・ジャクソン、ケニー・ドーハム、ベン・ウェブスター、コールマン・ホーキンス、スタン・ゲッツ・・・・
この快楽は麻薬と同じで、しばらく抜け出せそうもない。

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·         サブスピーカーを再度交換

 

☆メインスピーカーのCF150のトラブル解消

先日(4/21)、メグの会のITOさんが事務所に遊びに来たので、メインスピーカーのCF150を聴いてもらった。
その時、一緒に聴いていて音に力が無いなーと感じたため、一人になってから、じっくり聴くとモノラルが真中に定位せず左に寄っている。
その後、配線等を調べていたのだが、ヒューズボックスの接触不良であることが分った(5/2)。
家庭用のスピーカーにヒューズボックスなど絶対不要なのだが、JBL社はCF150の音質を劣化させるために付けた?と思われる。
ヒューズ容量 3A 250V。スピーカーに、誰がどういう環境でこんな大電流を流すというのだろうか?

ここはCF150の弱点であり、経年変化でヒューズ表面は酸化し、強く締めればヒューズが変形(縮む)したりするのでので、φ1.5の太い銅線に交換して、音質向上を実現したのだが、φ1.5の銅線は、ヒューズよりやや細いので、ヒューズボックスの中で斜めになってしまい軽い接触不良を起こしていたのである。
φ1.5の銅線周囲にテープを巻いてヒューズと同径にして再発防止対策をした。
結果、モノラルは真中に定位するようなり、ベースの力強さも回復したのであった。


☆JAZZボーカル用のサブスピーカーを再度交換

さて前回、JAZZボーカル用のサブスピーカーをナショナルAJ−500に交換したことを書いたばかりだが、昨日(5/5)、再度、交換した。
AJ−500は最初は良かったのだが、鳴らし込んでいるうちに、高域に耳障りなピークが出るようになってしまったのだ。
どうも、ある程度使うと振動系の動きがほぐれて高域が強くなり、鮮度の良さが転じて耳障りな音になってしまう。これがこのスピーカーの地の音だったようである。

前回 『ナショナルAJ−500がだめだったらストックしている FOSTEX FX200 という20cmフルレンジスピーカーに交換するつもりでいる。その場合、スピーカーボックスは後面開放型を使ってみようと思う』

と書いたが、そうすると、スピーカーボックスを設計して自作せねばならず、時間がかかる。その間、ボーカルが気持ちよく聴けない。

もともと、ナショナルAJ−500等のサブスピーカーは主に歌謡曲やロックを聴くつもりで設置したものであった。これらスピーカーはエコーがかかった歌謡曲を再生するには適していたが、JAZZボーカル用となるとそうはいかない。ベースは重要だし、ビックバンドの分解能も必要になってくる。その対策として高品位のDAコンバーターを使ったため、安いユニットを使用した自作スピーカーの限界が露呈してしまったのである。
JAZZボーカル再生では、サブスピーカーにもメインと同等の品位が欲しい。

で、この際、自作は当面諦めて、メーカー製のスピーカーを使うことで、これまでの試行錯誤から逃れることにした。

使うのは、16cm2ウェイのオンキョーD202A(発売当時ペアで64000円)。
音は自作フルレンジに比べれば少々重いが、周波数特性はフラットなワイドレンジで、大人しく聴き疲れのない音質である。

すべてのジャンルの音楽が破綻することなく聴けるが、特にクラッシックが高品位で再生できるのがうれしい。(もう自作スピーカーの世界には戻れない?)


☆ボーナス・トラックを自作する

ジャズ再生のもう一つの柱=ソフトの方だか、3月末に買った89枚のLPは順調にリッピングが進み、約半分を聴き終えた。
聴きたいものからリッピングして聴いてゆくから、残りの半分は聴きたい意欲が起きない盤が多い。
例えば70年代以降のフィル・ウッズ、リッチー・コール、アート・ブレーキー、ピアノレスのジェリー・マリガンとかである。
それらは例外もあるが、大抵ワンパターンで一曲聴くと「わかった、もういい!」と思う物が多いものである。

そんな中で、LPの新しい楽しみ方を発見した。
ボーナス・トラックを自作するのである。
リッピングの過程で使用するCDRの録音時間は80分である。しかし、LPはA面、B面合わせて約40分。するとCDRの録音時間の半分しか利用していない。
この空き時間を有効活用して、そこに自分が選曲したボーナス・トラックを録音するのだ。
ボーナス・トラックとして使用するのは、寺島さんの衛星PCM番組PCMジャズ喫茶を録音したMDである。
その中には、寺島さんが2〜3万円の高値で買った10インチの女性ボーカルの片面全部とか、LPのオリジナル盤とか、最近の高音質のピアノトリオ等、自分では絶対に買わない音源が沢山録音されている。いつか聴こうと思いつつ、知らないうちに15年が経過してしまった。
それらをLPと同時にリッピングすれば、曲の傾向に変化をつけて、飽きずに楽しむことができる。

例えば、クリス・コナーat the ビレッジ・ゲートのLPにボーナス・トラックとしてジョー・スタッフォードやアンナ・フィリップス、ステーシー・ケント等10曲を加えたCDRを作成してリッピングする。
ボーナス・トラックのジョー・スタッフォードやアンナ・フィリップス(写真)はリッピング後、ジャケット画像をネットで取得して曲データに添付すれば、それらの演奏時にはジャケット画像が表示され、違和感なく楽しめる。

そうして現在、新しくセッティングしたサブスピーカーのオンキョーD202A(写真1)で、それら歌手の歌声を楽しんでいるところなのである。



サブスピーカーのオンキョーD202A(写真1 上段)

ジョー・スタッフォード、アンナ・フィリップスのジャケット画像(写真2、3)

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